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2006年8月12日の記事

2006年8月12日

8月5日、小樽工業高校前のナナカマド

今日載せようかどうしようかと、少し迷ったのですが...。
ちょうど1週間前、天狗山を下りて、喫茶店スタンプラリーの "RiINO" と "菜はな" に向かう途中、工業高校前で写した画像です。

翌日の日曜日は照りつける太陽の下で、なえぼ公園から運河プラザにたどり着いて、ビールとカレーライスを楽しみました。
そして、カウンターで、「昨日、天狗山の下のナナカマドが、少し赤くなってましたよ」と言ったら、「もう?... 小樽は秋が早いですから...。」と、その時、一瞬表情が曇ったように見えて、あ、まずいこと言ったかなと思いました。

 
5日の夜は、"蕎麦屋親爺"さんが祝杯を挙げてくださいました。そして、お忙しい中にもかわわらずその時の様子を画像も使って、ブログに書いてくださいました。(蕎麦屋親爺の独り言: こういう方を ...)

こちらに戻って1週間。うまいビールと冷や奴を出してくれて、祝杯を付き合ってくれて、ブログに書いてくれて... 蕎麦屋の大将、ありがとうございます! ...と書こうとして、あっと思い出しました。蕎麦屋親爺さんは、観光のすごい称号をお持ちの方なのでした。
うかつさを恥じ、ブログに書いてくださった言葉の重みに、今になってうろたえています。

何度かトラックバックを交換しコメントもいただいた "しろぱんだ" さんは、「あまりの暑さに あの雪が恋しくなり...」と書いて運河の冬の画像を載せ(ぱんだの村: 夏より 冬!)、yagiakemi さんは「今日もうだるような暑さ」と書きました。(洋菓子屋の日記: 本日はチェリーパイ

ここのコメントで、132歳の若者さんは、『今日の小樽も 「暑い!!」 もう いりませんよ~~(泣)』と書き、fisherman さんは、『昼の散歩は10分で帰ってきました』と...。

でも、運河公園の噴水の前の子供たちもベンチの大人たちも夏の陽射しを楽しんでいるように見えて、そして、ナナカマドの話をした時の運河プラザのカウンタの人の一瞬の表情の曇り。

「小樽の夏よゆっくり歩め」と願ったことは果たしてよかったのか、この夏一番の暑い日に秋の気配の話をしたことはいけなかったのか...。

"観光ふれあい大使" のお言葉はもったいない...。
私は、地元の方の気持ちがわからずに、ただ夏の日差しを楽しんで来たのかもしれません。

  行く夏を惜しむ.. と言うにはまだ暑さが続くのでしょうか。
  この夏お会いできた皆さんに残暑お見舞いを申し上げます。
  どうぞ、いいお休みを。

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