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2013-07-01 (月曜日)
桃源紀行 7つのしあわせ「小樽」
今日、NHK-BSプレミアムの『桃源紀行』の再放送を録画しました。
今年2月、雪あかりの小樽の最初の夜、花園で楽しく過ごしていた時に
この番組の話題が出ました。小樽の7つの魅力が紹介されて、最後に
レンガ横丁のシーンがありました。
「あ、それ見ました。録画してあります」と話したのですが、
家に帰って調べてみたら、もう消してしまったあとでした。
ツイッターで「#nhk_rerun」を検索したり、NHKネットクラブの
「番組表ウオッチ」にキーワードを設定してずっと待っていたのですが、
やっと再放送をつかまえました。
これで、花園のいたまま(旧いたさん)の約束が果たせます。
よかった、よかった。
☆
リンクです
● 桃源紀行 7つのしあわせ 日本編「小樽」(NHKワールドプレミアム)
● 桃源紀行 7つのしあわせ 日本編「小樽」(エンタ魂)
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2013-03-31 (日曜日)
恋する雑貨「小樽のガラス小物」
NHK-BSプレミアム 3月25日放送の
恋する雑貨「小樽のガラス小物」を見ました。
サスペンスドラマや小樽案内のような番組で、最初に「小樽」の文字が
出てくる時は浅草橋か天狗山からのシーンが定番、と思っていたら、
タイトルバックがこれでした。
浅草橋のシーンは、もっとあとで使うためにとっておいたようです。
やるね。:-)
映像に登場した方の名前は画面に出たけれど、ショップや工房の名前は
放送では一切紹介しないで、ものの魅力だけすっきり伝える構成でした。
なかなか!
小樽キャンドル工房と、北一硝子三号館と、深川硝子工芸はわかりましたが ...
あとは、全然知らなかったところ、ネットでよくみかけるけれど名前が正確に
覚えられないところ、場所は知ってるけれど今まで素通りだったところ、
機会があったら訪ねてみたいと思ってるところ、etc... でした。
まだまだです。(^^;)
再放送は、4月4日(木)12:30~13:00 です。
● NHK 美力 BS for WOMENブログ「恋する雑貨 小樽こぼれ話 ガラス小物」
(↑)のページに店舗情報が載っていました。
再放送は「翌週金曜日」となっていますが、番組表を見たら4日(木曜日)です。
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2012-11-10 (土曜日)
テレビに高島のシャコが
今日の『のんびりゆったり路線バスの旅』(NHK)は、小樽から神威岬へのコースでした。
最初のほうで、高島のシャコが出てきました。
朝のバスのシーン。桜陽かな?
● リンクです。
NHK ONLINE のんびりゆったり 路線バスの旅
朝日新聞デジタル MY TOWN 北海道 【食力自在】シャコ ■ ゆでてそのまま
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2012-09-11 (火曜日)
旅サラダで出抜小路が
先週の土曜日、『朝だ!生です旅サラダ』を見ました。
運河のクルーズ船が映って、それから出抜小路のシーンが。
この小路を行くと、ふる川はすぐ先。「ひとっ風呂」は積丹町でしたが、
ふる川の露天風呂もなかなかです!
海鳴楼のツタが映っていました。このツタ紅葉、今年は見に行けるかな。
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2011-12-03 (土曜日)
BS日テレ「北海道すたいる」で小樽ロングクリスマス
今日のお昼の放送を録画して見ました。
彩やのトンボ玉、ルタオ、オーセントと、知らないところばかり。(^^;)
運河プラザのメッセージツリー。フロアーもぴかぴか。
過去のメッセージカード、今年はこっち側の壁に移ったんですね。
初雪前の収録だったのか、雪景色がなくてちょっと残念。
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2009-12-07 (月曜日)
にっぽん木造駅舎の旅
NHK BS1 の『にっぽん木造駅舎の旅』
今日の放送(15:55 - 16:00)は銭函駅です。
明日8日、再放送が2回あります。
ホームページを見たら、今週は『鉄道員(ぽっぽや)』の
幾寅駅も放送されるようです。
● NHK にっぽん木造駅舎の旅
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2009-05-12 (火曜日)
プライムH~北海道ひと物語
昨日のNHK BS-hi 『ふるさとからあたなへ』は、
4月17日に北海道で放送された 『プライムH 北海道ひと物語~地域の宝を守る』でした。
小樽と登別温泉が出てきました。
番組の前半は、小樽に移って6年の出口新一郎さんという方でした。
放送には出て来ませんでしたが、ネットで検索したら、
有幌町の深川硝子工芸の社長さんなんですね。
出口さんは東京の下町、深川で100年続く老舗工場の5代目として生まれた、と
紹介されていました。
深川は、私の母が住んでいた町です。
母が春日部の会社の寮に入っていた頃、週末の休みに深川の実家に帰って、
久しぶりに父母や弟と一緒に過ごしていたら、その夜に空襲。
10万人以上の人が亡くなったという昭和20年3月10日の東京大空襲です。
一家は、わずかな家財道具をリヤカーに積んで、炎の中を命からがら
祖母の実家のある埼玉県三郷市へ逃れることができました。
戦争が終わって、一家は江戸川を渡って千葉県に移り住み、
そこで長女は地元の青年に出会って結婚。生まれた長男が私です。
母方の祖父は、焼け出されるまで深川で竹細工職人をしていたそうです。
今はもう母に尋ねることはできませんが、
深川にあった深川硝子工芸を知っていたかもしれません。
☆
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2009-03-09 (月曜日)
こんなステキなにっぽんが
テレビ番組の検索結果です。
こんなステキなにっぽんが 「職人坂 わがふるさと~北海道小樽市~」
NHK札幌放送局 番組情報
・NHK BS-hi 3月13日 19:20-19:45
・NHK BS-2 3月15日 5:30-5:55
・NHK BS-hi 3月16日 7:00-7:25
・NHK 教育 3月16日 14:00-14:25
・NHK BS-hi 3月18日 12:25-12:50
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2009-02-06 (金曜日)
小樽雪あかりの路、録画成功
NHKニュース7のエンディングに照準を合わせて予約録画したのですが、
今日は空振りでした。
もしかしたらと思って、ニュースウォッチ9を最初から録画したら、
大成功。気象情報で紹介されました。
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2009-01-30 (金曜日)
節分の夜は「北海道~旅の悠休日」
昨年5月の「ノスタルジーを感じる街、小樽」に続いて、今度は
「時を超えて癒される街 小樽」が放送されますね。楽しみです。
北海道~旅の悠休日「時を超えて癒される街 小樽」
チャンネル:BSフジ
放送日:2009年 2月 3日(火)
放送時間:午後11:00~午後11:55
☆
2月2日の早朝と深夜には、NHKで、
さわやかウインドー「歴史と文化の薫る街 小樽」
チャンネル:NHK BShi
放送日時:2009年 2月 2日(月)
放送時間:午前5:00~午前5:30
日本夜景めぐり「北海道」
チャンネル:NHK 総合/デジタル総合
放送日 :2009年 2月 3日(火)
放送時間 :午前1:47~午前2:17(2月2日 25:47~26:17)
夜景めぐりは、前に放送された時にしっかり録画しました。
30分で函館・小樽・札幌の3都市なら、各10分に編集してくれたらいいのに、
小樽が少し短かったのが惜しい。
小樽雪あかりの路のシーンが出てきます。
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2009-01-09 (金曜日)
さわやかウインドー
テレビの番組表を検索していたら、
さわやかウインドーの小樽編をみつけました。
さわやかウインドー「歴史と文化の薫る街 小樽」
チャンネル:NHK BShi
放送日:2009年 1月13日(火)
放送時間:午前5:00~午前5:30
以前、偶然途中から見て、いつかもう一度見てみたいと思っていました。
雪の日銀小樽支店や旧日本郵船が映っていた記憶があります。
(2009.1.13 追記)
今度は録画して、最初から見ることができました。
ラストに、カナルのあの白い看板が映って、懐かしかった!
1999年2月、私が初めて小樽運河を見たのがこの場所でした。
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2008-05-07 (水曜日)
BSフジ「北海道~旅の悠休日」
先ほど放送されました。
澁澤倉庫のツタや天狗山の残雪の様子からすると
先月、私が行く前の収録でしょうか。
先日のNHK「ふるさと一番」に出ていた、えびす屋の
酒井さんが今回も登場。
船見坂、運河、日銀、北運河、日本郵船、岩永時計店、美園、
北一硝子花園店、千成、雪あかりの路、キャンドル工房 ...
そして、
あのカレー蕎麦。 ナビゲーターが「おいしい!」と言うと、
「無理してません?」 と。
まいった (^^)
※ 第3回「ノスタルジーを感じる街、小樽」の再放送予定は、
5月12日(月) 10:00~10:55
5月13日(火) 23:00~23:55 とのことです。
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2008-05-03 (土曜日)
旧寿原邸
2005年5月の堺小学校の画像を 「東雲の春」のコメントに載せましたが、
あの日、旧寿原邸にも行きました。
岩井俊二監督の映画 Love Letter で神戸の藤井邸のシーンに使われた部屋を
見ることができました。
左は、渡辺博子が卒業アルバムの住所をメモした樹の部屋(応接間)。
右は、お雛様が飾ってあった部屋です。
見晴町の坂別邸(小樽の樹の家)は昨年5月に焼けてしまいましたが、
東雲町の旧寿原邸は、今年も一般公開が始まったそうです。
リンクです。
・旧寿原邸 北海道職人義塾大学校が管理(小樽ジャーナル 2008.4.29)
・Love Letter
職人さんと言えば、
NHKの 北海道中ひざくりげ 「職人の街 いつまでも ~小樽市~」が、昨日2:00から
こちらでも放送されて、あわてて録画しました。職人坂が出てきました。
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2008-04-22 (火曜日)
マンジャーレの桜
4月21日お昼少し過ぎの撮影です。
看板の近くが咲いていました。
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2008-02-15 (金曜日)
ドラマのロケ
ドラマのロケの準備が始まっていて、
中央橋寄りに大きなクレーン車が来ていました。
(2008.2.24 追記)
2日目の翌16日(土)、
新しくなったニューポートで楽しく過ごして
"たくぎんの温度計" まで歩いて戻ったら
12時を回っていました。
この日も、遅くなってから撮影が始まったようです。
ソニアの前に大きな照明の車が止まっていて、運河を照らしていました。
ホテルの部屋の窓から眺めると、浅草橋で撮影してるようでした。
まだスノーキャンドルにあかりがともっていて、浮き球も浮かんでいます。
明日の最終日を前に、この後のキャンドルの撤収が大変だったと思います。
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2007-11-21 (水曜日)
ドラマ『雪あかりの街』全国放送
NHK札幌放送局制作ドラマ『雪あかりの街』の全国放送日が
今日、発表されました。
5月に北海道で先行放送されて、10月にアンコール放送があったそうですが、
12月16日(日)、ついに全国放送です!
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2007-04-07 (土曜日)
『新日本紀行ふたたび』
今日放送された NHK『新日本紀行ふたたび 運河の街・小樽』を見ました。
昭和50年放送の内容もダイジェストで映りました。
当時の運河や小樽漁協卸売市場の様子は、初めて見るものでした。
「運河を残してて、やはりよかったなぁ」と、当時は日曜画家だったという
藤田勇一さんが涙ぐんで語るシーンがありました。
“勤めていた会社の方針で運河の埋め立てに賛成する側に立ち、
運河を守りたいという自分の本心を何故伝えられなかったのか、今でも
その時の悔いを忘れることができない” と紹介された利尻屋の蓑谷さんは、
「我々の年代で運河を潰してしまった。半分は残ったにしろ…。
今の若者達がこれから次の世代を担っていく大事な人たちですから、
その人達のために先に死んでいく大人の務めが何かあるはずだ。
何か足がかりを残してやりたい。」と語るシーンがありました。
FMおたるやえびす屋の若い方々、雪あかりの路の事務局長さんたちと
蓑谷さんが語り合うシーンがありました。
☆
今日の放送は、蕎麦屋親爺の独り言 で知りました。
次に小樽を訪ねる折には、是非バラック横丁に行ってみたいと思います。
籔半を我慢してでも。
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2006-12-15 (金曜日)
突然、北ホテル。(小樽迎浜館)
伊藤整文学碑を目指して、
教えてもらった方角に歩いて行くと、
向こうにいつか見た建物が。
あっ、北ホテル!
ブログを始めて間もない頃、塩谷の迎浜館とドラマ『北ホテル』が話題になって、
いつか塩谷に行く機会があったら北ホテルを訪ねてみたい、と思っていました。
でも、この日の朝、運河の宿を出た時には、文学碑のことしか頭になかったので、
突然目の前に出現した感じです!
(やはり、十三夜の夜更かしのせいで頭がぼぉーっとしていたんですね。)
文学碑の前に、ここでお昼にしました。
シーフードのパスタ、絶品でした。
中の様子は、フロントもレストランも支配人室も『火曜サスペンス劇場』のとおりで
嬉しくなりました。(当然か....。(^.^)
食事が済んで、「写真撮ってもいいですか?」と聞くと、
「写してあげますよ」と言ってくれました。 カメラを渡して
テーブルに戻ると、「古谷さんと一緒がいいですよ。」
...というわけで『北ホテル』の支配人(のポスター)と一緒に
写してもらった私の画像です。
(クリックしても、大きくなりません。)
今年3月に放送された「北ホテル3」に、
雪あかりの路のシーンが出てきました。
火曜サスペンスの続編がないのは残念ですが、
来年の雪あかりの路は、NHKドラマのロケがありますね。
リンクです。
● 北ホテル 小樽迎浜館
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2006-11-11 (土曜日)
奥沢記念公園で
実は...
水木に向かう途中、シガの駐車場が見えました。
そうか、ヤキイモだ! 帰りに寄ってみよう...
(というわけで、水木さんでは、軽く花巻に。)
スーパーでヤキイモを買った経験がなかったので、少しうろたえましたが、
気を取り直して、ひとつ取って、
店員さんに、「これ持って行って、レジを通ればいいんですか?」 と聞いたら
ニコッと笑って、「はい」 と答えてくれました。
レジで、「ヤキイモを写してもいいですか?」と聞いて
OKをもらって写したのが、上の画像です。
シガを出て、そのまま歩きながら食べたいところでしたが、
途中に公園があったのを思い出して、
そこで食べました。
こんなことしてる観光客は、あまりいないだろうな...
なんて思うと、なんとなく面白くて。
食べながら公園の中を眺めていると、数メートル先に、
私も見てしまいました ... 雪虫。
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2006-05-15 (月曜日)
みんな満開
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2005-12-21 (水曜日)
小樽花園クリニック
小樽公園から奥沢に向かう途中、花園クリニックに行ってみました。大正末の建物で、取り壊されることになっていたが、保存が決まった...という記事を数日前に読んで、今回もし時間がとれたら見てみたいと思っていました。
大体の位置しか覚えていなかったので、朝、市の観光振興室に電話して、詳しく教えていただきました。
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2005-07-26 (火曜日)
出会いは偶然ではなかった
日銀通りの緑蔭。その街路樹桝が花で飾られていた。以前歩いた時には気がつかなかったが、今回はゆっくり歩くことができたのかもしれない。プラタナスの落ち葉や根元の花は、この地区の景観協議会の方々が世話をされているという。昨秋、ここでメリーゴーランドの山口さんの姿を見かけたのを思い出した。プラタナスの剪定を市役所の人達と相談されていた。ドラマチックでなくてもいいと思っていても、この街に来るといつも嬉しい偶然に出会う。
遅い朝食の後、北運河を歩いた。「ああ、またこの街にやって来たんだ」といつも思う。途中、散策路のごみを集めていた人とすれ違った。会釈をしたら笑顔で答えてくれた。運河公園に着いて、ここでゆっくりと思ったら、なんと、目の前にメリーゴーランドの山口さんが! 懐かしい笑顔で「あれっ、また来たの?」と。山口さんも軍手をしてごみ集めだった。そして「"雪猫さん"も来てるよ」と。 なんと!
☆
雪猫さんは、私が小樽に向かう数日前、山口さんのブログに書いたコメントがきっかけで、メールで私のホームページの感想を送ってくれた方だ。一小樽ファンの旅行記なのに、地元の人から嬉しい感想を頂いた。どの方ですかと聞くと、南側のソメイヨシノの方を指差して教えてくれた。さっそく飛んで行って、ご挨拶をした。 ああ、またしてもドラマチック小樽。
今日は、運河公園で雪猫さんたちと出会った。去年の秋は、日銀通りで山口さんたちと出会った。それは旅行者にとって嬉しい偶然... と最初は思った。
この街には、愛する自らの街の魅力が壊れないように心を尽くし、いつまでも大切にしていきたいと思う場所のために活動される方々がいる...。
雪あかりの路の最初の年にこの街に来て以来、すっかりつかまってしまった者がいて、この街に来るといつも訪ねる好きな場所がある...。
そんな場所で両者が出会った。
それは、ドラマチックではあっても、「偶然」ではなかったと思う。
10時の浅草橋の気温は25度。晴れて日差しが強い。遊覧船に乗って海から小樽の街を見たかったが、波が高く全便欠航。ならば山からと、天狗山に登り、"7月のさくら" の下でいい時間を過ごした。
スペシャルドラマ 六月のさくら(HTB)
錦秋の小樽へ 2004年10月 日銀通り
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