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2008-09-09 (火曜日)

やがて記憶のなかへ

駅に降りてここに上って街と海を眺めた旅行者たち。
向こうのビルを目指してこの橋を渡った地元の人々。
小樽の中央通歩道橋は、やがて記憶のなかへ。

  from OTARU に届いた今月の画像です。
 
私も歩道橋が写っている画像を探してみました。
最近6年間のものです。




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2008-04-18 (金曜日)

中央通りの横断歩道



駅前から運河に向かったら、
ちょうど白線の化粧なおしの作業中でした。

春ですね!

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2008-02-22 (金曜日)

2月15日 JR小樽駅

ちょうど1週間前の今日、小樽駅に着いた時の様子です。

10年目の私を雪が歓迎してくれました。
本当にそう思いました。

 
 歩道橋に上ったら...
 
海が見えない

天狗山も見えない

 この後、はれるや に直行。 (^_^)

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2007-07-24 (火曜日)

潮まつりの頃


 一昨年の夏は7月25日から、去年は8月3日からの小樽滞在でした。

 残念ですが、今年はおとなしく当地で梅雨明けを待ちます。
 右の1枚は、去年の喫茶店スタンプラリーの途中、富岡から写したものです。

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2007-05-27 (日曜日)

サンビル、私も写しました



   小樽に着いた5月11日、午後1時少し前の画像です。

 


 連休で帰省された hkotsw さんの すてきな空間・すてきな時間: さよならサンビル で、
 このビルに地元の方々の思い出が重なっていることを知りました。
 



 サンビルが解体されて歩道橋も撤去されると、この眺めが写せなくなるのは
 さびしい気がします。
 でも、小樽駅に着いてすっきり海を見通せることも大切なのかもしれませんね。

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2006-11-06 (月曜日)

秋色小樽

もしかしたら初雪が降るかな、と出発前に期待していた
11月1日。小樽は、快晴。
秋の色に満ちていました。

 
駅のホームに降りた瞬間、キラッとした空気を感じました。
歩道橋の上から海を眺めました。

籔半で新そばをいただいてから、都通りの Cafe あんな に寄って、
8月のスタンプラリーの賞品のお礼を言いました。
この日のお昼の気温は8℃、夜は3℃ぐらいまで下がりましたが、
翌日からはずっと暖かい日が続きました。


中央通りを中央橋へ。
手宮線を歩いてみたいのをがまんして、まっすぐ運河へ。



ホテルに荷物を降ろして、出抜小路を海鳴楼へ。
(いつも同じコースになってしまいます (^_^;)
山側のツタが鮮やかでした。

日銀通りを再び駅に向かい、いざ、
今回一番楽しみにしていた場所へ...!!

その前に、歯科衛生士専門学校。
今回は たまたま偶然 じゃなくて、意識して写しました (^o^)

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2006-09-17 (日曜日)

おたる、夏の記憶 2006


  あの "雪あかりの路" の美しさを忘れてしまいそうになった4日間。
  いい夏でした。
 

 
 あまりのんびりしていると、季節はずれになってしまいそうで...。
 今までの記事で使わなかった画像の "総集編" です。











   2006年夏、小樽。  真夏の日差しに輝いていました。

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2006-05-14 (日曜日)

Free-Lance と桜


北運河の帰りに、昨夜『蕎麦屋親爺の独り言』で見つけた色内の公園に行ってみました。
桜満開!
今、その桜を眺めながらお昼です。
ラリーのスタンプ、四つになりました。

   ☆

(戻ってから、続きを書きました。)

初日は、11時半過ぎに小樽駅に着いて、歩道橋に登って海を眺めて、籔半の蔦の芽吹きをたしかめて、中央通りを下って手宮線の両側を眺めて、中央橋へ。


色内1丁目の交差点で信号を待っていると、運河のそばにはタンポポが咲いてしました。
中央橋の人力車のお兄さんに「タンポポ咲いてますね」と話しかけると、「そこの、運河プラザの向こうの公園の桜が、今、満開ですよ。」と教えてくれました。

二日目の夜、ホテルに戻って、ケータイで『蕎麦屋親爺の独り言』につないでみたら、「色内のジャズ喫茶 フリーランスの海側 こどもの国小公園の桜が満開」と伝えていました。

  ン? フリーランス...? あ、スタンプラリーだ...!

と気がついて、三日目、桜陽高校下バス停の高台に向かう前に、行ってみました。



小公園の桜が満開で、公園の向こうに Free-Lance の文字が見えました。
桜を眺めてから、店の前に向かうと、手宮線が。


初めての店に入るのは、緊張と期待が混じるいい瞬間です。
とても落ち着ける素晴らしい店でした。

 

満開の桜と、喫茶店スタンプラリーと、「蕎麦屋親爺の独り言」 のブログと、えびす屋の酒井さんの一言がなかったら、
Free-Lance と小公園の桜を知らないで帰ったかもしれません。

自分はこの街のことをまだほとんど知らなかったのかな、と感じた一日でした。

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2005-11-01 (火曜日)

夏の記憶


青い空に白い雲。交差点を渡る自転車の影が濃く、潮まつりの準備が。
浅草橋の気温は10時前に25度を超えて、記念写真の子供たちもまぶしそう...。
 今年7月に写した画像をハードディスクから探して、載せてみました。
 小樽から雪の便りが届く前に。

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2005-07-28 (木曜日)

小樽、夏の光

この街を海から眺めてみたいと、前からずっと思っていた。着いた翌日はよく晴れたが、波が高く遊覧船は全便欠航。3日目は雨もよう。この日、台風が遠く東の海上に去って、午後は晴れの予報だった。

午前中は再び北運河をゆっくり歩き、運河プラザやあまとうで土産を少し買い、昼食を楽しんでから、祝津に向かった。公開が再開されて間もない鰊御殿を訪ね、遊覧船に乗った。

"OTARU, a northern town, far away from Kobe." と字幕が入ったあの映画のシーンのように、海と街と山が見えた。飛鳥が三号埠頭に入っていた。

 


 
夏の光の中で、日銀通りのプラタナスも、手宮線のレールも、壁のツタも、空も海も輝いていた。初めて訪れた夏の小樽で、いい時を過ごした。 腕や顔だけではなくて、心も日焼けしたと思った。

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