「北海道中央バス」のタグがある記事は 8 件です。(コメントの内容も反映しています。)

2010-02-07 (日曜日)

バスで塩谷に

順番が前後しましたが、
今日は、本局前からバスに乗りました。


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2009-09-29 (火曜日)

9月8日、バスで最上町へ

9月の小樽日記、3日目です。
中央通バス停で最上線に乗って、最上町へ。

 

 終点、最上町。

気温は21℃ぐらい。晴、微風。 もう願ってもないようなコンディションでした!
ここから道道956号小樽環状線を歩いて、

いざ、塩谷へ。 :-)

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2007-08-13 (月曜日)

小樽の好きな場所(hkotswさん)

帰省の前に、hkotsw さんが「小樽の好きな場所」のことを
書いていました。(「すてきな空間・すてきな時間」
そのうちのひとつが、船見坂の...

私も写真を探してみました。
意識して写していなかったので違ってるかもしれませんが...
この右手前の、せお美容室 の広告がある所でしょうか。

  hkotsw さん、どうぞいい休暇をお過ごしください。

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2007-04-22 (日曜日)

長橋の春


from OTARU に
132歳の若者さんから、画像が届きました。

なえぼ公園のザゼンソウ !
それに、なんと、エゾリス !!

それに、なんとなんと、hkotsw さんが
去年12月に画像を載せてたくさんのコメントが続いた
長橋中学校前の階段の道 !!!

    すてきな空間・すてきな時間: 長橋中学校までの通学路

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2006-12-09 (土曜日)

塩谷線は17番

少し間があきましたが、前回の小樽滞在の最終日、11月4日の
足取りです :-)

十三夜の夜はかなり夜更かしでした。6時ごろ目が覚めると、ちょうど
朝日が昇るのが見えました。

お酒も少し残って頭がぼぉ~としていて、
あ、カメラだと気が着いたときは、太陽はもう雲の上でした (^_^;)

 
遅い朝食を済ませて、あまとうにお土産を買いに行って、宅配の箱に
詰めて、帰り道に持って歩かなくていいものも一緒に詰めて、ほとんど
空っぽになったカバンもホテルに預かってもらって、塩谷に向かいました。

伊藤整の文学碑を一度見てみたいと、ずっと前から思っていたのですが、
まぁいつかそのうちに...ということにしていました。前日の3日も
カネサ珈琲かどこかで塩谷の話題が出ましたが、今度いつか行ってみたいな
ぐらいに考えていました。

和光荘にも平磯公園にも中野植物園にも初めて行きましたので、最終日は
もう「オマケ」のような感じで、夕方までのんびりするかな...。
そうだ塩谷に行ってみるか、と、ぼぉ~とした頭に浮かんだんです (^_^;)

ネットでダウンロードしておいた路線図を見たら、塩谷線伊藤整文学碑前行きは
17番でした。

ホテルから日銀通りに出て手宮線を歩いて、中央通りを駅前に向かって歩道橋の
下の信号を渡ろうとしたら、信号待ちで止まったバスが、17番!

国道の横断をバスと競争で走って、バス停に先に着いてうまく乗れました。
昨日の「ぱるて築港...」もそうでしたが、今回はバスにツイてると思って、
自分でも思わず笑ってしまいました。

長橋から先は、未体験ゾーンです。

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2006-11-28 (火曜日)

桜3丁目 WHITE-HOUSE 発見

眺望を楽しみながら歩いて、そろそろどこかでお昼に...。 
そうだ! こっちに来たら WHITE-HOUSE だ、と思い出しました。

9月に平磯公園の場所を確認した時は、そこから WHITE-HOUSE のコースもいいなと
思っていました。
この日、朝ホテルを出る時には、自分ではすっかり忘れていたのに、132歳の
若者さんには読まれていましたね (^_^;)
 
    夏の総集編、わすれもの(2006.9.23)
 
静屋通り(稲穂2丁目)にあった WHITE-HOUSE の移転先は、ホームページで見たことが
ありました。たしか、何とか学園の角を曲がる、とかすかに覚えていました。

しまった、印刷して持ってくればよかった...。

ケータイで地図のサイトを見たら「さくら学園」が載っていました。
あ、さくら学園なら、さっき看板があった。

ガソリンスタンドの前まで戻って、押しボタン信号で向こう側に渡って、
さくら学園から急な坂道を登りました。
白い建物を探してみて、もし見つからなかったら誰かに聞いてみるか。
電話番号を調べて電話してもいいと思いながら、角々で左右を見回しながら
上って行きました。
 

 すると、左手に WHITE-HOUSE が。
 まるで偶然に、でも、自然にたどりついたような、不思議な感じでした。


 窓側の席に着くと、銀鱗荘も海も、遠く赤岩の鉄塔も見えました。

  きのこのスープスパゲティ、旨かったです!


 元の道を戻ると、坂の向こうに海。

ここからの感じもいいなぁと思いながら2、3枚写真を撮って、国道に降りたら
ちょうど右手少し先のバス停にバスが来たところでした。
行き先は「手宮」の文字が。

「お~い、待ってくれ~」(と、声には出しませんでしたが)手を振りながら走ったら
待っていてくれました。「すみませ~ん」と言って乗って、後ろの席へ。

あの観覧車を、こんなに近くで見たのも初めてでした。
バスは、田中酒造亀甲蔵や有幌町を通って、メルヘン交差点から入船通りへ。
(このコースで、メルヘン交差点を通るバスは本数が少ないと、後で知りました。
 やはり、今日もついていました。)


 途中、バスが止まって左を見たら「樽っ子」の看板が。

公園通りだったか市役所通りでバスを降りて、3時過ぎに米華堂へ。
コーヒーを飲みながら、今日もいい一日だったなぁ...と。

  でも、あとで振り返ると、この日は、まだやっと半分ぐらいでした (^o^)


リンクです。
「小樽市ホワイトハウスホームページ」

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2006-08-04 (金曜日)

小樽運河ターミナル

中央バスのビル。
あまとう の「マロンコロン」、新しいパッケージになっていました。

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2005-08-13 (土曜日)

テクノラティとヘッドラインリーダ

livedoor や、goo や、nifty のようなホスティング系のブログなら、ホストごとにいつも最新のエントリーを表示してくれる。ランキングの評価を教えてくれるサービスもある。Movable Type で勝手に作ったブログとしては淋しい思いをしている。そこで、 テクノラティなどいくつかのサイトにこのブログの更新を通知するようにしている。テクノラティの存在は「ネットに地殻変動」という朝日新聞の科学面の記事で知った。

テクノラティにメンバ登録し、キーワードごとにウォッチリストの RSS の URL をとって、Headline-Reader に組み込んでおくと、数分前に小樽について書かれたブログがすぐ読める。

"♪ついに運河に来たよ~! おみやげ買って帰るからねっ!" のような若い旅行者の記事が毎日のようにネットを走る。遠い青春の日々の記憶を静かに辿る記事がある。夏休みの親子の旅行記がある。漢字で検索するから「希望下次可以在冬季時再度造訪這塊美麗的土地...」なんていう中国語のブログもヒットする。小樽はこんなにも多くの人々に愛されている。

この街もまた(他の都市と同じように)、いま様々な問題で揺れている。そこに住む人だけではなく、こんなにもたくさんの人に愛されている街だからこそ、この街のひとつひとつの問題にいつもいい答えが出るように願っている。


※ 2009.10.24 追記
2009年10月23日、テクノラティジャパンの全サービスが終了しました。
「米国テクノラティ社の事業方針の変更に伴い、日本語システムの開発及び
サポートの継続が困難になったことにより」というのがその理由でした。

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