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2006-09-17 (日曜日)

おたる、夏の記憶 2006


  あの "雪あかりの路" の美しさを忘れてしまいそうになった4日間。
  いい夏でした。
 

 
 あまりのんびりしていると、季節はずれになってしまいそうで...。
 今までの記事で使わなかった画像の "総集編" です。











   2006年夏、小樽。  真夏の日差しに輝いていました。

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2006-08-21 (月曜日)

8月5日、天狗山から


 

  久々の天狗山。
  この日は、今までで一番長い時間、ここから眺めていました。

  空の青と海の青が美しかった!

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2006-08-10 (木曜日)

夏の道



順序が前後しますが...。
8月6日、緑陰を求めてなえぼ公園に向かい、木もれ日の散策路を登って、桜陽高校のグランドに出ました。
その時の画像です。 (この前後は、また後ほど。)

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2006-08-07 (月曜日)

小樽の夏の光の中で

画像は、8月4日11時過ぎの運河公園です。
噴水の前で子供たちが遊んでいました。

左は、今年の "雪あかりの路" 期間中の2月17日、
右は、昨日の画像です。
私も、半年の間にこの気温差を体験しました。

小樽の夏の光を浴びて、私の気持もいい日焼けをして、
日曜日の深夜、帰宅しました。

 
しびれるような嬉しい記事 を書いてトラックバックを下さった蕎麦屋親爺さん、
今日の 七夕の短冊の画像を載せて、そしてコメントも下さった米華堂の yagiakemi さん、
私の足取りをしっかり見張りながら(笑)、コメントを下さった
132歳の"探偵"さん、fisherman さん...。

ほかにもたくさんのお礼を、早めに書かないといけないのですが、
とりあえず、帰宅の報告です。
どうも、ありがとうございました!

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2006-07-22 (土曜日)

小樽の夏よ、ゆっくり歩め

住吉神社の例大祭が終わって、来週末はおたる潮まつり。
去年の夏、私が小樽を訪れたのは提灯の飾りつけができた頃だった。今年も見ることができないけれど、いつか潮まつりの時に行ってみたいと思う。
 (画像は、しろぱんださんが from OTARU に投稿された "潮ふうりん" です。)

ブログを検索すると、「来た。ついに来た。」「着いた~」と、連日、小樽発の記事がヒットする。小樽ジャーナルは、『住吉神社の "小樽まつり" が終わると、市内の夏の風物詩は花火大会へと移り、北の街小樽の短い夏が駆け足で通り抜ける。』と書いた。でも...。

  今年は、小樽の夏よゆっくり歩め、と祈りたい。

「52年ぶりの積雪」の季節を過ごしたこの街の人々と、夏の小樽を訪れるたくさんの旅行者たちのために。

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2005-11-01 (火曜日)

夏の記憶


青い空に白い雲。交差点を渡る自転車の影が濃く、潮まつりの準備が。
浅草橋の気温は10時前に25度を超えて、記念写真の子供たちもまぶしそう...。
 今年7月に写した画像をハードディスクから探して、載せてみました。
 小樽から雪の便りが届く前に。

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2005-07-28 (木曜日)

小樽、夏の光

この街を海から眺めてみたいと、前からずっと思っていた。着いた翌日はよく晴れたが、波が高く遊覧船は全便欠航。3日目は雨もよう。この日、台風が遠く東の海上に去って、午後は晴れの予報だった。

午前中は再び北運河をゆっくり歩き、運河プラザやあまとうで土産を少し買い、昼食を楽しんでから、祝津に向かった。公開が再開されて間もない鰊御殿を訪ね、遊覧船に乗った。

"OTARU, a northern town, far away from Kobe." と字幕が入ったあの映画のシーンのように、海と街と山が見えた。飛鳥が三号埠頭に入っていた。

 


 
夏の光の中で、日銀通りのプラタナスも、手宮線のレールも、壁のツタも、空も海も輝いていた。初めて訪れた夏の小樽で、いい時を過ごした。 腕や顔だけではなくて、心も日焼けしたと思った。

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