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2008-02-17 (日曜日)
総合博物館のお雛様
(2008.3.3)画像をひとつ追加します。
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2008-02-17 (日曜日)
アルチザンのお雛様ふたたび
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2007-03-01 (木曜日)
アルチザンのお雛様
2月8日小樽に着いて、まず アルチザン に行きました。去年5月「小樽喫茶店スタンプラリー」の時に初めて入って、その後何度目かになります。
「キリマンジャロを普通(の濃さ)で」と注文して、表の通りに降る雪を眺めながら、今年もこの街に来ることができた幸せを感じていました。
店内に目を移すと、そこにお雛様が。
カウンターの近くにもう一組、もっと見事なお雛様があって、
そちらも撮らせていただきましたが、ここではナイショということに... :-)
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2006-10-16 (月曜日)
炉開きの頃
洋菓子屋の日記の yagiakemi さんが、桜陽高校の茶道部員だったことを
書いていらっしゃいました。(洋菓子屋の日記:本日はポワール)
私も、短い間でしたが、お茶を習ったことがあります。少し思い出話を…
20代の頃、同僚に誘われて、仕事場近くのお茶の教室に通ったことがあります。
表千家の先生でした。私は紫の無地の袱紗を使いました。袱紗をさばく時に
音を立てるか立てないかが、表と裏の違いのひとつと聞いたことがありますが、
よく知りません。
生徒で男は私一人で、先生が時々「あ、すみません、殿方は…」とやり直すのが
面白かった。
炉に向かったままで、向きを変えずに斜めに茶碗を出すのがカッコいいと思ったり、
茶釜の熱いフタを素手で掴んだり…、微妙な違いがありました。
お茶名は "松の緑"、お詰めは "かんばやし" と答えるのが稽古の時のセリフでした。
ちょうどアンサンブルを作った頃でしたので、初釜に着て行きました。
お茶会の券も時々買わされて、柴又の帝釈天のお茶会にも行きました。先生から、
「いくらおだてられても、あなたはまだ、先頭と2番目と最後の席には絶対に座らないように」
と忠告されました。(笑)
その時のお菓子は、ちまきでした (^_^;)
お茶の稽古に通い始めたのが、ちょうど炉開きの頃でした。
秋の夜、静かな茶室にお湯のたぎる音が聞こえて、いいなぁと感じたことを
覚えています。
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2006-03-01 (水曜日)
五人囃子の笛太鼓
小樽市博物館のメールマガジンで雛人形の展示を知って、2月18日に見に行きました。
"運河のそばの石造倉庫の博物館" ... いい響きですね。
小樽は、雪あかりの路が終わって、春の兆しが感じられる頃でしょうか。
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