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2009年2月12日
小樽はいい天気
小樽駅に着きました。
いい天気です。日差しがあって少し暖かい感じがします。
今の気温はプラスかもしれません。
駅前の歩道橋に上れないのがちょっと残念です。
お昼を食べてからホテルに向います。
ハヤシライスにするかな (^^)
(2009.2.20 追記)
デジカメの画像を追加します。
左から2月12日、14日、15日です。
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駅を出て3分で、あわや
早くも転倒しそうになりました。
これから4日間、気をつけます。
(2009.2.21 追記)
「相変らず路面がツルツル・・・そして転ぶ・・・
こんな2月は初めてです。」と、ふる川の記事を出発前に読んでいなかったら、
2月の小樽は慣れてるからと慢心して、きっと転倒していたと思います。
滞在中もいろいろな方が「今年は気をつけて」と注意してくれました。
おかげで4日間無事に過ごし、2月の通算転倒防御率が
少し上がりました。
稲穂2丁目、春香園の通りの画像です。
2月12日と15日に写しました。
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たくぎんの温度計
+4℃でした。
(2009.2.24 追記)
雪あかりの路の時は、小樽駅のホームに降りた時に感じるキーンとした
寒さが好きです。外に出て雪が舞っていると、一瞬で記憶が10年前の
最初の日に飛んで行きます。
今回の2月12日は、いつもよりずっと暖かくて戸惑いました。
プラス2、3℃ぐらいの感じでしたが、たくぎんの温度計は4℃を示していました。
この角に出る時は自分のカンが当たるか楽しみにしています。でも、いつも
大体外れます。
☆
気温の画像を並べます。
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穏やかな雪あかりの夜です
手宮線会場で、以前ボランティアに参加した時にお会いした皆さんに
再会できました。
(2009.2.28 追記)
第1日目のこの日は、5時に中央橋に行って、その後手宮線会場に急ぎました。
去年、手宮線会場に「原点回帰ゾーン」がありましたが、今年は公式ガイドに
載っていなかったので気になっていました。
でも、いつもの懐かしいあかりが迎えてくれました。
会場の途中で「雪あかりのキタアカリです。どうぞ。」と声をかけてくれました。
その "あったまるスポット"で、前にボランティアに参加した時に出会った方々に
再会できました。みんないい表情でした。
名古屋から毎年ボランティアに参加して、この日が二日目という方にも会えて、
伊藤整の文学碑のことなども話しました。
☆
上の画像は運河会場で見つけたワックスボウルをケータイで撮ったものです。
この静かな美しいあかりがとても気に入ったのですが、同じあかりを私がコンパクト
デジカメで写しても、こんな程度でした。(^_^;)
メイン会場の手宮線や運河の様子は、ネット上に大きな綺麗な写真が沢山公開
されていますから、べつに私が載せなくても...
と言いつつ、いくつか探して、今度載せてみます。
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雪あかりの路南小樽会場
手宮線会場から米華堂に寄って、
南小樽会場に来ました。ここは初めてです。
アイスキャンドルが見事でした。
量徳小学校の子どもたちの雪だまキャンドルもありました。
(2009.3.2 追記)
第1日目のこの日は、夕方6時ごろ手宮線会場を離れて、米華堂さんで
ひと休みして、南小樽会場に向かいました。
途中足元に気をつけながら歩いていたら、双葉高校の脇まで来てしまって、
大通りから南小樽駅をぐるっと回って会場についたのは、7時ごろでした。
この数年雪あかりの会期の後半に訪ねていますので、南小樽会場の日程と
合わなくて、ここは今回が初めてです。
雪だまキャンドルのあかりと、たくさんのアイスキャンドルが見事でした。
小樽市が、この旧商工会館跡地の売却先を探しているそうですから、
来年の南小樽会場は他の場所に移るのかもしれません。
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