2005/10/20 (木曜日)

セイタカアワダチソウの秋

21世紀の森と広場に行ってみた。ふだんは目にすることが少なくなったセイタカアワダチソウが咲いていた。

赤とんぼが目立ち、野菊も咲いていたが、イロハカエデが真っ赤になるのは、まだ1か月ほど先。ススキの青い穂も少し残っていて、時々ツクツクボーシの声も聞こえた。夏の後ろ姿がかすかに残っていた。

s.fujino : 2005年10月20日 22:36 / 千葉/まつど

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コメント

 

こんにちは
初カキコです

ススキの写真デスクトップに使わせてもらいました(笑)

投稿者 s.kobayashi : 2005年10月21日 14:50

 

kobayashi さん、こんばんは。コメント、どうもありがとうございます!
あの画像、デスクトップに置くには、少し小さかったかもしれませんね。
また時々、来てください。

投稿者 s.fujino : 2005年10月21日 22:35

 

 こんにちは。
 セイタカアワダチソウの秋は、ひっそりとした秋にみえますね。

>赤とんぼが目立ち、野菊も咲いていたが、イロハカエデが真っ赤になるのは、
>まだ1か月ほど先。
 今年は赤とんぼに出会えないうちに晩秋に...。
 “イロハカエデが真っ赤”から“もみじ”を連想し、調べてみました。
 (また 歌?って言わないでくださいね♪)
 かえでともみじは同じものだけれど、もみじを“紅葉”と書く。
 不思議ですね!

紅葉(もみじ) 作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一

1 秋の夕日に 照る山紅葉(もみじ)
  濃いも薄いも 数ある中に
  松をいろどる 楓(かえで)や蔦(つた)は
  山のふもとの 裾模様( すそもよう)

2 渓(たに)の流れに 散り浮く紅葉
  波にゆられて 離れて寄って
  赤や黄色の 色さまざまに
  水の上にも 織る錦

投稿者 132歳の若者 : 2005年10月22日 10:38


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