2005/12/13 (火曜日)

「夜がやけに長くて」

「どこまでも限りなく 降りつもる雪と あなたへの想い」を
少しでも伝えたい…。あのフレーズは、新鮮だった。
この歌を紹介していたブログに、
 雪って時々心を暖めてくれることがある。
 まるで、星のように見える雪がある…と書いてありました。
             (♪DEPARTURES)

s.fujino : 2005年12月13日 00:10 / miscellaneous

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コメント

 

 フォーク世代ですので...かぐや姫ははずせません!
 『なごり雪』好きです。
 ~君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた~
 いいですねぇ~♪♪

 ♪なごり雪  作詞・作曲:伊勢正三  唄:イルカ

1 汽車を待つ君の横で僕は
  時計を気にしてる
  季節はずれの雪が降ってる
  東京で見る雪はこれが最後ねと
  さみしそうに君がつぶやく
  なごり雪も降るときを知り
  ふざけすぎた季節のあとで
  今春が来て君はきれいになった
  去年よりずっときれいになった

2 動き始めた汽車の窓に顔をつけて
  君は何か言おうとしている
  君のくちびるがさようならと
  動くことがこわくて下をむいてた
  時がゆけば幼ない君も
  大人になると気づかないまま
  今春が来て君はきれいになった
  去年よりずっときれいになった

  君が去ったホームにのこり
  落ちてはとける雪を見ていた
  今春が来て君はきれいになった
  去年よりずっときれいになった
  去年よりずっときれいになった

投稿者 132歳の若者 : 2005年12月13日 10:10


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