2008年1月 1日
2008年
あけましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
年が明けると小樽の様子がいっそう気になってきます。
早々と fisherman さんからコメントをいただきました。
s.fujinoさん、皆さん、明けましておめでとうございます!!どうもありがとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げますm(__)m>小樽のお正月が穏やかでありますように。
s.fujinoさんのおかげで、今日の小樽は予報を裏切る晴天です(^o^)
ありがとうございました。
先程、家族揃って稲荷神社に初詣に行ってきました。
ここでお屠蘇を頂かないと1年が始まりませんので(^^;)おみくじも大吉、皆さんにも良い1年となりますように。
いい天気でよかったですね。稲荷神社、懐かしいです。
おみくじが大吉とは! おめでとうございます。
私は今日はのんびり過ごしました。
明日は、弟、妹たちがやって来ますので、皆で近くの神社に
お参りに行きます。
小樽の方々の新年のブログをいくつかみつけましたので
My Clip に入れました。
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2008年1月 7日
NTTパーソナルのパルディオ311M
初めて小樽に行こうと思った1998年12月、
私が使っていた携帯電話がパルディオ311Mでした。
フラップつきのムーバが出始めていたその頃、
二つ折でモトローラ製は、ちょっと自慢でした。
ノートPCにつなぐとネットが使えるのも便利でした。
胸がつまるほど懐かしい記憶が積もった私のパルディオ。
今日、あと数時間でNTTドコモのPHSサービスが終わります。
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2008年1月11日
雲か嵐か稲妻か
平和を愛する人のため もろ手を高く差し伸べて
宇宙に羽ばたく快男児
その名は....
『ナショナルキッド』です。
60年代の初め、私が小学生の頃のテレビ映画ですから、今はもう
思い出せる人は少ないかもしれません。
スポンサーは、たしか松下電器。
この主題歌は、1番だけはちゃんと覚えていました (^^)
私の少年時代は、正義の味方がいっぱいいました。
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2008年1月12日
奥沢ダム階段式溢流路
先日、『日本の近代土木を築いた人びと』という映画を
見る機会がありました。
(大成建設株式会社企画、田部純正監督、2001年)
廣井勇博士と小樽港 北防波堤が出て来る、と教えていただいたのですが、
映画の最初に「奥沢ダム階段式溢流路(小樽市)」が映りました。
昨日『小樽ジャーナル』に奥沢水源地の記事が載っていました。
今年6月から橋が一般開放されるとのこと。
楽しみが増えました。
(リンクです)大成建設 ライブラリー 日本の近代土木を築いた人びと
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2008年1月17日
雪の朝
後志北部に大雪注意報が出て、運河も凍って、
小樽は AM6:50 吹雪(by さいとうかずきさん)と聞くと
少し気が引けますが...
こちらにも寒波がやって来て、今日、初雪でした。
道路に積もるほどではありませんでしたが、
今年初めての雪景色の朝でした。
それも10時前には消えて、あとはまたいつもの冷たい北風、
冬晴れの空、北へ向かう飛行機。
あゝ、小樽雪あかりの路まであと22日。
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2008年1月23日
吟醸小樽港
1999年2月、初めて訪ねた小樽は、ちょうど
第1回小樽雪あかりの路の期間中でした。
そして、こちらに戻って最初に飲んだお酒が、
雪の花酒造の「吟醸小樽港」でした。
懐かしい記憶につながる思い出の酒です。
その雪の花酒造から今日の昼ごろ出火との事。
従業員の方々に怪我はなかったか、社屋の被害がどうだったのか
心配です。
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外人坂の"宿題"
hkotsw さんが連日、正月帰省の時の写真を発表されています。
私には、小樽のどこで写したのか見当をつけるのが大変です。
1枚は当たって、もう1枚は大外れ (^_^;)
「オルゴール堂」のコメントでは雪の外人坂が話題になって...、そして、
132歳の若者さんが見に行く、ということになって... (^^)
今日、from OTARU に 132歳の若者さんから宿題の画像が届きました!
1999年2月、オルゴール堂で買った携帯ストラップです。
プレートがはずれてしまいましたが、これも最初の年の記念です。
2000年2月に行った時は、もう売り切れでした。
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2008年1月27日
時間旅行~私の知らない小樽へ
だいぶ前のことですが、hkotsw さんが『すてきな空間・すてきな時間』で
"参考文献:月刊小樽なつかし写真帖第16号" と書かれていました。
(すてきな空間・すてきな時間: 小樽-南小樽間のS字カーブ)
その時は、それがどんなものかわからないまま、いつか私も手に取ってみたいと
思っていました。
北海道新聞の別刷りとして毎月小樽市内に配布されているもので、今年
総集編として発売されることを知りました。
(喫茶 北運河:「小樽なつかし写真帖 総集編」...北海道新聞小樽支社)
私も欲しくなって、来月、雪あかりの路に行った時に道新の小樽支社を
訪ねてみようと思っていたら、なんと、発売初日に完売との事でした。
「そりゃ そうだろう これだけ 珍しく 貴重な写真集だ」... と。
(蕎麦屋親爺の独り言:「おたるなつかし写真帖」から、今の小樽を、もう一度みなおしたい)
その 『小樽なつかし写真帖 総集編』 が、我が家にも1冊!
初版一千部即日完売の貴重な写真集が、なんで千葉のそんな所にあるのか
という難しいご質問は、この際パスということに... (^_^)
今、私が知らない頃の小樽へと、時間旅行を楽しんでいます。
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