2008/09/09 (火曜日)
やがて記憶のなかへ
駅に降りてここに上って街と海を眺めた旅行者たち。
向こうのビルを目指してこの橋を渡った地元の人々。
小樽の中央通歩道橋は、やがて記憶のなかへ。
from OTARU に届いた今月の画像です。
私も歩道橋が写っている画像を探してみました。
最近6年間のものです。
s.fujino : 2008年9月 9日 17:03
/ 小樽へ
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コメント
こんにちは、この歩道橋の上でカメラを駅や海に向けて撮っている人を
みかけましたよ。
取り外しが決まり、ここからの景色を見納めにしているんでしょうね。
本の感想は載せませんから 読み終わったら
感想を知らせくださいね。
投稿者 akemi yagi : 2008年9月24日 11:00
akemi yagi さん、こんにちは。
ご家族みなさんもパソコンも、お元気そうでなによりです! (^^)
今頃の季節の歩道橋からの眺めも、きっと見事でしょうね。
私はもう登る機会がないのが残念ですが、駅から外に出た時の感じが
どう変わるかも、ちょっと気になります。
『償い』は5月か6月頃新聞の広告でみつけました。
土日に出勤することが月に1、2度あるのですが、その時は普段のように昼食が
とれないので、朝コンビニによってお昼と新聞を買っていきます。
たまたまその時に買った新聞に広告が載っていたんですよ。
今年の夏もずっと暑くて、なかなかじっくり読書という気分にもならず
そのまま積んであります。
ここ数日はだいぶ涼しくなりましたので、たまった本も読もうかなと思います。
投稿者 s.fujino : 2008年9月24日 12:58
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