2010/10/05 (火曜日)
ポプラが切られた日
2010年10月4日、ポプラが伐採された日にネットでみつけた「小樽の声」です。
上の画像と昨日の記事の画像は、小樽から送っていただいたものです。
どうもありがとうございました。
ぱんだの村
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● 別れの朝 (19:36)
工作虫のゆまちゃん日記
● 涙。 (03:07)
● 本当に... (09:13)
negnekoazarak
● きみが ただ 好きなのに (06:43)
● ただ 淡々と (16:27)
lowpesite
● 小樽便り さよならポプラよ (22:35)
※今後、新しい記事がみつかったら追加したいと思います。
♪Love&Smile&Music♪
● 小樽百景 < 第一景 文学館、美術館のポプラ >
(2010-10-05)
工作虫のゆまちゃん日記
● 傷の癒えぬまま (2010-10-06)
ようこそSHISA'S BARへ
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食いしんぼうQooのぶろぐ...3
● あの場所のその後~2011お盆の頃にちょっぴり小樽① (2011-08-17)
伐採される前の動画が YouTube にありました。
● 小樽文学館のポプラ (2010-10-03 benyancoさん)
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コメント
「簡単に伐らせないぞ」と踏ん張っていたようで想像するより長い時間チェンソーの音が響いていた。
芯が折れた時に響き渡った音に誰もが声をあげた。
あの音がまだ耳に残ったまま。
1日経てば全てが最初から無かったかのよう
もうすぐ市展の準備も始まる。
分庁舎の変わっていく姿も父が絵を描いている以上、これから嫌でも目にすることになると思うが、今の複雑な思いを払拭させてくれるような場所になって欲しいと願う。
投稿者 ゆまちゃん : 2010年10月 6日 01:54
ゆまちゃん(さん)、
>今の複雑な思いを払拭させてくれるような場所になって欲しい――
本当にそうですね。
そうならなかったら、悲しいことですから。
投稿者 s.fujino : 2010年10月 6日 18:27
わかっていたのに…
本当に跡形もなくなってしまいました。
この痛みはまたさらに、より深く刻まれ…。
投稿者 ゆまちゃん : 2010年10月 9日 23:44
ゆまちゃん(さん)、
>この痛みはまたさらに、より深く刻まれ…。
どんなに愛しく思っていても、もう帰ってこない、それがわかっていても、
喪失の悲しみは、今、小樽のたくさんの人の胸をふさいでいることと思います。
これからは、時々思い出して、心の中で生かしてあげたいですね。
(こんなふうに書くのは、少し照れるけれど。)
一緒に生きた自分の過去が消えてなくなるわけではありません。
それは、なくしたものが木でも身近な人でも、変わらないと思います。
もし、自分の生があやうくなるほど喪失の悲しみが重くなったら、
こんなふうに考えると、少し気を取り直せるかもしれません。
投稿者 s.fujino : 2010年10月10日 01:27
はじめてのような気はしないのですが(笑)、はじめまして。
「★☆★食いしんぼうQooのぶろぐ…3★☆★」のQooと申します。
1ヶ月ほど前に、私のブログのメッセージBOXにこの記事のリンクの件のメッセージをいただいておりましたが
チェックを怠っておりましてついさきほど気付きました。
(何分、1年に1件入るか入らないかのメッセージBOXゆえ、お許しください)
s.fujinoさんのことは随分以前にhkotswさんから「小樽人よりも小樽を愛している方」と伺っていて
こちらのブログにも時々こっそりお邪魔していました。
私は、隣の町に住んでいながらなかなか小樽訪問もせず…という感じですが
たまに行った時にはシリーズ化して独りよがりの思い出や買ったお菓子などを記事にして自己満足にひたっております。
現在も4月と5月の小樽訪問をゆる~くアップ中です。
今後ともよろしくお願いいたします!
投稿者 Qoo : 2011年5月26日 19:31
Qooさん、こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
私も初めてのような気がしません。不思議ですね。
たしか以前、米華堂さんの記事を見つけたのが最初だったかもしれません。
hkotswさんのお友達でしたか!hkotswさんには、小樽で一度、こちらで一度
お会いしました。
あとでコメント書きにいってみます。
>現在も4月と5月の小樽訪問をゆる~くアップ中です。
はい。昨日、量徳小、量徳橋の記事を読みました。
Qooさんは量徳小に在籍されたのですね。
さくらと小樽教育発祥之地の碑は何度か見る機会がありましたが、
100周年記念のモニュメントは気が付きませんでした。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
投稿者 s.fujino : 2011年5月26日 20:54