from OTARU

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307. Subject: まいった！！
　　　from: s.fujino　　2006/03/08　21:49

雪像と発祥の地碑のことも書きたいのですが、

それよりも、なんと！！
ここの雪の画像は、初めて見ました！！　　
　　　　　　
　　　　
　

308. Subject: 続・まいった！！
　　　from: s.fujino　　2006/03/08　21:55

もしかして、天望閣からですか？
　　　　　　
　　　　
　

309. Subject: 実はちょっと危険な撮影かも(^^;)
　　　from: fisherman　　2006/03/09　00:50

若者さん、水族館のイルカやペンギン、元気なんでしょうかね～。
春からはまた、愛嬌のある姿見られそうで楽しみですね(^o^)
高島岬、江差追分碑の所から撮影したものです。
（ホテルノイシュロスのちょい下です）
夏は周囲にしっかりとした柵があり、柵の向こうは少し斜面でその向こうは崖(--;)
冬は柵がスッポリ雪に埋まってしまうので・・・。
あ、たぶん、ですが記憶では超えてないと思いますよ、柵を(^o^;)
　　　　　　
　　　　
　

310. Subject: その場所から
　　　from: fisherman　　2006/03/09　09:52

ホテルノイシュロス（旧・天望閣）を見るとこんな感じです。
s.fujinoさん、天望閣って出てくるところはやっぱり小樽人(^^;)
　　　　　　
　　　　
　

311. Subject: Re: その場所から
　　　from: s.fujino　　2006/03/09　12:43

上のfisherman さんの写真を見て、その場で見上げた時の気持を思い出しましたよ。

小樽の"ももまる先生"の、『森でひろったメッセージ』
（http:// www.geocities.jp/ momomaru1111/）
というホームページを見て、小樽海岸自然探勝路を一度歩いてみたいと思って、
「小樽水族館から少し上っていくと、ホテル展望閣がある。この付近から林に入り…」
という記事だけを頼りにして、行ってみました。

その時（一昨年の秋）には、天望閣はホテルノイシュロスになっていました。
（最初に覚えた名前が記憶に残っているだけで、天望閣の頃は実際は知りませんから、
「天望閣って出てくるところはやっぱり…」でもないんですよ～ (^_^;)

「水族館から少し上っていくと…」とさらっと書いてありましたが、どうしてどうして、
実際にその場に立ってみると、その「少し上る」だけでも大変そうでした。

もし登ってみて違ったらどうしようと心配しながら、ハァハァ言いながら登って行って、
フロントで「ここは、元は "天望閣" ですよね？」と確かめて、安心しました(^o^)

　それから先の素晴らしい眺めと体験を、早くホームページに書きたいのですが…
　１３２歳の若者さんの「気長に待ってる」という言葉に甘えてしまって…m(__)m
　　　　　　
　　　　
　

312. Subject: 雪の中の“にの金”は...。
　　　from: １３２歳の若者　　2006/03/09　14:41

　え～、気長にって言いましたっけ？
　明日、大きな工事があるようなので、それを待ってと書いたような！？

　グランドの中、隅っこに　ぽつんと一人。
　二宮金次郎くんでした。
　やっと　体が見えてきたのです。首まで雪にうまっていましたから♪
　　　　　　
　　　　
　

313. Subject: 今年の卒業式のテーマです！
　　　from: １３２歳の若者　　2006/03/10　14:52

　卒業式は　来週１８日です。

　今日は　児童会主催の『６年生を送る会』がありました。
　　　　　　
　　　　
　

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あの夏の、絵日記の続きを書こう…　　　　