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2010-11-17 (水曜日)
日本郵船のイチョウ
旧日本郵船小樽支店前のイチョウです。
まだ少し葉が残っていました。
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2007-05-13 (日曜日)
潮見台の春
(2007.5.31 追記)
5月13日、奥沢水源地の帰りに菊やラーメンでひと休みして、和光荘に向いました。
菊やは、132歳の若者さんにしっかり読まれていましたね。出発前に長崎屋のどんどで
焼きそば(並・玉子)を食べたのがこの日だったか翌日だったか、忘れました (^_^;)
今回も山道を登るコースにしました。
雪の花酒造には「酒蔵まつり」の赤いのぼりが立っていました。
2月の雪あかりの路の時以来の、懐かしいコースです。
この日、天狗山の頂上は雲に隠れていました。
去年の秋、ツタの紅葉に息を呑んだ場所です。
4月13日の 蕎麦屋親爺の独り言:北の誉・和光荘も雪解けです に、
「小樽・潮見台の高台にある 和光荘も やっと周囲の雪が溶けて
もうすぐ春の装いになる」と載っていました。
この日、ツタの芽がもうこんなに伸びていました。
fisherman さんが撮ってくださった桜はそろそろおしまいでしたが
そのかわり、白い花が満開でした... ウメでしょうか。
(ということで、ここは一番 fisherman さんにお願いというか... m(__)m
帰りは潮陵高校の方に降りることに。
和光荘の横の桜はまだだいぶ花がありました。
以前 yagiakemi さんがコメントしてくださった
楢見館さんの近くでも綺麗に咲いていました。
ここに来たら、喫茶店スタンプラリーで行ったキアロにも行ってみたかったのですが、
このあと、もう少し歩いてみたかったので、我慢しました。
☆
もうすぐ潮見ヶ岡神社のお祭りですね。
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2006-11-17 (金曜日)
二日目、運河公園へ
二日目、寝坊を楽しんで、遅い朝食を済ませて、運河公園に向かいました。
この日は、夕方までずっと歩くことになりましたので、のんびりスタートが
よかったのかもしれません。
北運河を歩いていると、いつも、ああ、またこの街にやって来たと実感できて、
一番気持ちが安らぐ時間です。
向こうの木々の色が季節ごとに表情が違って、それも楽しみのひとつになっています。
夏、子供たちが裸になって遊んでいた噴水には、カバーがかかっていました。
旧日本郵船前のイチョウが色づいていました。
(夕方、もう一度ここに帰って来たら、ちょうど管理長さんが外に出て来られて、
5月に初めてお会いして以来の、偶然の再会でした。)
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2006-11-09 (木曜日)
龍徳寺の夫婦銀杏
和光荘から潮見台側に下りて、龍徳寺の夫婦銀杏を見ました。
境内の別の木は葉がだいぶ落ちていましたが、
夫婦銀杏は、これからまだ見頃が続きそうでした。
ここに来る途中の、潮陵高校前の道も綺麗でした。
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2005-09-12 (月曜日)
輝く楠
♪輝くくすのき こずえは高く 仰ぐ歴史よ 我が母校... と校歌に歌われている、私の母校の小学校のくすのきです(左)。私たちの頃の木造の校舎はさすがにもうありませんが、集合台も、その向こうの槙の木も昔の位置のままでした(右)。先日、散歩の途中に写したのですが、ここに載せるタイミングを待っていました。
父も、この学校に通いました。母が通った市内で一番古い小学校は、その後別の場所に移転して、今は跡地の一角に記念碑が建っています。
母校の校庭に立つと、ほっとするような安らぎを感じます。ずっと自分が生まれた街で暮らしていますが、幼い頃に過ごした場所はふるさとの中のふるさとです。
小樽の皆さん、三校が記念碑だけにならなくて、よかったですね!
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