「海猫屋」のタグがある記事は 4 件です。(コメントの内容も反映しています。)
2009-12-21 (月曜日)
小樽であったまる~海猫屋
お昼は「小樽であったまる」参加店の海猫屋です。
今までずっと機会がありませんでしたが、
今日は私も初めて海猫屋の客。
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2007-11-13 (火曜日)
『海猫屋の客』の著者は
『海猫屋の客』の著者は絶対に村松友*視*ではない、と
村松さんのファンが熱く語っていた...と前に書きましたが、
実は私はまだ読んでいませんでした。
この機会に amazon に注文して、今日届きました。
もう新品は品切れで、ユーズドですが1986年6月1日発行の
初版第1刷が手に入りました。
帯の裏に、
(やっぱり、小樽はやさしすぎて、俺には危険だ......) 本文から
と書いてありました。
どんな場面で出てくるのか、まだわかりませんが、
この文は、そうだなぁという気がします。
私も、雪あかりの路にずっと通ってしまったことですし...。
あ、来年どうするか、まだ未定です。:-)
今夜あたり実行委員会が開かれるようですね。
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2006-11-23 (木曜日)
11月2日、色内の二段公園
色内の小公園の前に着いたのが、4時頃でした。
yagiakemi さんのお嬢さんは「二段公園」と言ってるそうですね。
(→ 8月4日、色内の小公園)
海猫屋の角を曲がって運河プラザへ。
この日はずっと歩いたので、カウンターで飲んだビールの味が格別でした。
外に出ると、消防犬ぶん公の像の向こうに月が。
明日3日は十三夜。
ホテルに戻って一休みして、中央市場近くのいつもの隠れ家へ。
ウィスキーでほろ酔い... のつもりで、いったんホテルに戻りました。
ケータイのアラームを1時間後にセットして、ニューポートに行ってみようと
思っていたのですが、目が覚めたのが12時。
(マナーモードにしたままで、音が鳴らなかったんです (^_^;)
☆
P.S.>雪あかり5人組の皆さんへ
ここまでで、やっと小樽の4日間の半分です。
この続きは、明日の夜、かねての手はずどおり蕎麦屋の二階でということで。
(あ、こっちの蕎麦屋に二階はなかったか...(^_^;)
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2006-08-04 (金曜日)
BBC
スタンプラリー7店めは、Free Lance 近くのBBC。
あの "海猫屋の客" の宿が、ここの二階だったそうです。
♪微笑み返し が流れていました。
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