2007/11/13 (火曜日)

『海猫屋の客』の著者は

『海猫屋の客』の著者は絶対に村松友*視*ではない、と
村松さんのファンが熱く語っていた...と前に書きましたが、
実は私はまだ読んでいませんでした。

この機会に amazon に注文して、今日届きました。

もう新品は品切れで、ユーズドですが1986年6月1日発行の
初版第1刷が手に入りました。

 
帯の裏に、

  (やっぱり、小樽はやさしすぎて、俺には危険だ......) 本文から

 と書いてありました。

 どんな場面で出てくるのか、まだわかりませんが、
 この文は、そうだなぁという気がします。

 私も、雪あかりの路にずっと通ってしまったことですし...。

 あ、来年どうするか、まだ未定です。:-)

 今夜あたり実行委員会が開かれるようですね。

s.fujino : 2007年11月13日 20:28 / books / 小樽へ
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コメント

 

おはようございます☆この本かーーーなり前に読みました♪
海猫屋さんがまだ古い時です。
もう内容忘れちゃいましたが、もう1度読んでみようかな~。

(初雪のトラバ&いつもありがとうございます♪)

投稿者 おたるん : 2007年11月17日 09:28

 

おたるんさん、こんにちは。
気になっていた本が手に入って安心してしまって、まだ読み始めていません (^_^;)
来週末はまとまって時間がとれそうですので、ゆっくり読んでみます。

今、ネットのライブカメラを見たら、浅草橋で11度でした。
こちらは、明日の最高気温が18度、あさっては10度の予報が出ていて、
(こちらなりに)寒くなりそうです。

投稿者 s.fujino : 2007年11月17日 16:37


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