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2009-09-07 (月曜日)

南小樽駅の海



南小樽駅で降りて、和光荘に行ってみました。
(和光荘の画像と記事はまた後ほど。)

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2009-09-07 (月曜日)

朝里の海



カフェかわねでおいしいお昼を食べた後、次のバスまで時間があったので、歩くことにしました。
豊倉小学校から文治沢川のなべこわしの坂へ...。去年歩いたコースですが、
今日はJR朝里駅に向かいました。
小樽まで乗ってカフェあんなに直行するか、南小樽で降りて少し歩くか、
今、朝里駅のホームで考え中です。

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2007-10-28 (日曜日)

街と海と空と山と



9月30日、なえぼ公園から歩いて、ここへ。
今回は別のところにと思っていても、足が向いてしまいます。

 



 途中のナナカマド。この日もいい天気でした。

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2007-10-09 (火曜日)

9月29日、色内埠頭公園へ



滞在3日目の午前中は、運河公園と色内埠頭公園で過ごしました。
 
今年の小樽喫茶店スタンプラリーは10月28日までですから、
紅葉の今月にとも思いましたが、初めての9月の小樽を訪ねることにしました。

夏の名残と秋の表情をともに楽しむことができました。

スタンプラリーは2日間で10店まわって、あと1店は米華堂さん。
翌日もう一日滞在を残して、この日の午後、余裕でゴールイン :-)

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2007-01-07 (日曜日)

七草の低気圧/小樽は...


今年は日曜日の七草で、ゆっくり七草がゆを
楽しみましたが...

 

    (「tenki.jp(天気図)」から)

 こちらも風が強く、駅前は自転車が並んで倒れていました。
 
132歳の若者さんが、from OTARU に今日の画像を載せてくださいました。
 

そして、こちらは fisherman さん。

 お二人に脱帽です! ありがとうございました。

 市内で強風の被害はなかったでしょうか。
 明日からはずっと雪の予報が出ていました。

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2006-12-10 (日曜日)

塩谷の浜辺



長橋から先、バスの窓からずっと秋色の斜面の林が見えて、
早春か新緑の頃もきっといいな、と思いました。

バスの終点は、塩谷海岸。

運転手さんに文学碑への道を教えていただいてから、
塩谷の浜辺を歩いてみました。

 
ここに来る途中、両国という蕎麦屋さんの大きな建物が見えました。
帰りにこの辺でバスを降りてお昼を食べてもいいな...と、その時は
考えていました。

(あとで知ったのですが、「両国」は奥沢の籔半水木さんの
 ゆかりのお店なんですね。)

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2006-12-09 (土曜日)

fisherman & ゴジラ / 海は一つ

ゴジラ vs fisherman (2006.2.17) の続きを作りました。

釣った(釣るハズだった)魚のことだけではなくて、
いろいろ楽しいお話も聞かせてください。
fisherman さんの「にるす1号」もいったん陸(おか)に上がったことですし、
陸の話題も、どうぞご遠慮なく。(^^)

いつか、雪あかりの路のキャッチフレーズに、
「ゆっくり、ゆっくりと、幸せになろう。」というのがありましたね。

このエントリーも、ゆっくり、ゆっくりと...。

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2006-11-28 (火曜日)

桜3丁目 WHITE-HOUSE 発見

眺望を楽しみながら歩いて、そろそろどこかでお昼に...。 
そうだ! こっちに来たら WHITE-HOUSE だ、と思い出しました。

9月に平磯公園の場所を確認した時は、そこから WHITE-HOUSE のコースもいいなと
思っていました。
この日、朝ホテルを出る時には、自分ではすっかり忘れていたのに、132歳の
若者さんには読まれていましたね (^_^;)
 
    夏の総集編、わすれもの(2006.9.23)
 
静屋通り(稲穂2丁目)にあった WHITE-HOUSE の移転先は、ホームページで見たことが
ありました。たしか、何とか学園の角を曲がる、とかすかに覚えていました。

しまった、印刷して持ってくればよかった...。

ケータイで地図のサイトを見たら「さくら学園」が載っていました。
あ、さくら学園なら、さっき看板があった。

ガソリンスタンドの前まで戻って、押しボタン信号で向こう側に渡って、
さくら学園から急な坂道を登りました。
白い建物を探してみて、もし見つからなかったら誰かに聞いてみるか。
電話番号を調べて電話してもいいと思いながら、角々で左右を見回しながら
上って行きました。
 

 すると、左手に WHITE-HOUSE が。
 まるで偶然に、でも、自然にたどりついたような、不思議な感じでした。


 窓側の席に着くと、銀鱗荘も海も、遠く赤岩の鉄塔も見えました。

  きのこのスープスパゲティ、旨かったです!


 元の道を戻ると、坂の向こうに海。

ここからの感じもいいなぁと思いながら2、3枚写真を撮って、国道に降りたら
ちょうど右手少し先のバス停にバスが来たところでした。
行き先は「手宮」の文字が。

「お~い、待ってくれ~」(と、声には出しませんでしたが)手を振りながら走ったら
待っていてくれました。「すみませ~ん」と言って乗って、後ろの席へ。

あの観覧車を、こんなに近くで見たのも初めてでした。
バスは、田中酒造亀甲蔵や有幌町を通って、メルヘン交差点から入船通りへ。
(このコースで、メルヘン交差点を通るバスは本数が少ないと、後で知りました。
 やはり、今日もついていました。)


 途中、バスが止まって左を見たら「樽っ子」の看板が。

公園通りだったか市役所通りでバスを降りて、3時過ぎに米華堂へ。
コーヒーを飲みながら、今日もいい一日だったなぁ...と。

  でも、あとで振り返ると、この日は、まだやっと半分ぐらいでした (^o^)


リンクです。
「小樽市ホワイトハウスホームページ」

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2006-11-28 (火曜日)

初めて平磯公園へ

11月3日、平磯公園に行ってみました。
今年9月、米華堂さんのブログを読んで、いつか行ってみたいと思っていました。
築港方面は "未体験ゾーン" です。

 

ここにもナナカマドが。


広いグランドもあって、ここが遠足の定番というのもわかりました。


桜の葉も色づいて綺麗でした。

小樽に着いた最初の夜、奥沢の居酒屋のマスターが、
「平磯公園に行くのなら、国道を新光町あたりまで歩いてみなさい。あの辺からの
海の眺めはいいですよ。海側を歩くんですよ。」と教えてくれました。


まわりの景色を楽しみながら坂道を下りていくと「銀鱗荘」の標識が。
銀鱗荘は今年の営業が終わって、工事中でした。
"この先工事関係者以外..." の立て札がありましたが、駐車場まで行ってみました。


国道を上って行くと...。
初めて見る眺めに感激でした。

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2006-02-17 (金曜日)

ゴジラ vs fisherman

漁火友里で心を込めて準備していただいた料理と、楽しい話とお酒に酔って、こんなタイトルのエントリーを作ります...と言ってしまったような記憶が...(^o^)
でも、決して、fisherman さんとゴジラさんを "隔離" してしまおうという作戦ではありませんよ(笑)。お二人が、コメントの中で、釣りのことになると長くなってしまって、と恐縮されているのを見るに見かねて...(^o^)
どうぞ、このエントリーを気兼ねなくお使いください。ただし...

釣った(釣るハズだった)魚の話だけではなくて、空の色や海の色、潮風の匂い、地球の海流 etc... いろいろと話題を広げてくださいね。釣竿をあまり握ったことのない私も楽しませていただきたいと思っていますので。
それから、あまり入れ込まないで、週に1回ぐらいのペースで、ゆっくり書いてください。(もしできれば、ですが...(^o^)
記事の日付は、友里の新年会の記念の日にしました。画像は、fisherman さんの "厚苫岬沖船上からの積丹岳" をお借りしました。

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2005-07-28 (木曜日)

小樽、夏の光

この街を海から眺めてみたいと、前からずっと思っていた。着いた翌日はよく晴れたが、波が高く遊覧船は全便欠航。3日目は雨もよう。この日、台風が遠く東の海上に去って、午後は晴れの予報だった。

午前中は再び北運河をゆっくり歩き、運河プラザやあまとうで土産を少し買い、昼食を楽しんでから、祝津に向かった。公開が再開されて間もない鰊御殿を訪ね、遊覧船に乗った。

"OTARU, a northern town, far away from Kobe." と字幕が入ったあの映画のシーンのように、海と街と山が見えた。飛鳥が三号埠頭に入っていた。

 


 
夏の光の中で、日銀通りのプラタナスも、手宮線のレールも、壁のツタも、空も海も輝いていた。初めて訪れた夏の小樽で、いい時を過ごした。 腕や顔だけではなくて、心も日焼けしたと思った。

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