「雪の花酒造」のタグがある記事は 10 件です。(コメントの内容も反映しています。)

2010-07-10 (土曜日)

上の橋を渡って

6月15日、天満宮から勝納川沿いに歩き、「上の橋」を渡って
雪の花酒造の前に出ました。
今思えば、あの時写しておけばよかったと、残念です。

代わりに、今までに撮った画像を載せます。




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2010-07-06 (火曜日)

雪の花酒造の吟醸酒小樽港

雪の花酒造の「小樽港」は、1999年2月、私が初めて小樽を訪ねた時の
懐かしい記憶につながるお酒です。

我が家の冷蔵庫に先日買ってきたのが1本。
この夏、大切に飲みます。
 
 
2010.7.9 追記
リンクです。
酒家の心理学

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2008-04-25 (金曜日)

雪の花酒造の桜

4月20日午後の撮影です。

いつも和光荘に登る時に、構内を通り抜けさせていただいていますので、
今回はお礼を兼ねて看板アップで。

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2008-02-15 (金曜日)

勝納川の雪あかり

まず、ここへ。

奥沢の居酒屋へ直行したいところですが、次へ向かいます。

 
(2008.2.23 画像と文を追加します。)

 雪あかりの会場は、今まで1日目は手宮線会場から、2日目は運河会場から
歩き始めるのを楽しみにしていました。今年も同じように、と考えていたら、
出発の前々日、小樽ジャーナルの「勝納川沿いの雪あかりの路...」の記事を見て
予定を変更しました。

奥沢口から高砂橋に向かって橋のあかりを眺め、その後、勝納川沿いに歩いて
雪の花酒造まで往復しました。







去年の2月、雪の花酒造の構内を通り抜けた時は雪あかりの準備中でしたが
今年は当日に来ることができました。

途中、北の誉酒造や宮本土建の前のあかりも綺麗でしたが、道路の両側に
ずっと続くあかりが見事でした。

 リンクです。
  一夜だけの雪あかりの路、勝納川周辺 (『小樽ジャーナル』 2008.2.15)

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2008-01-23 (水曜日)

吟醸小樽港

1999年2月、初めて訪ねた小樽は、ちょうど
第1回小樽雪あかりの路の期間中でした。

そして、こちらに戻って最初に飲んだお酒が、
雪の花酒造の「吟醸小樽港」でした。

懐かしい記憶につながる思い出の酒です。

 
 その雪の花酒造から今日の昼ごろ出火との事。
 従業員の方々に怪我はなかったか、社屋の被害がどうだったのか
 心配です。

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2007-10-11 (木曜日)

雪の花酒造の酒蔵まつり



9月29日(土)は雪の花酒造の酒蔵まつりでした。
和光荘から山道を下りると、ステージに獅子舞が出ていました。

骨董市がありました。
ちょっと冷やかし... のつもりで入ったのですが、感激して買ってしまったものは

 


なんと「海底人8823」が!
他に「マリンコング」「怪傑ハリマオ」もありました! 下左は、たぶん「ビリーパック」です。

 ♪ 誰の耳にも聞こえない 3万サイクル音の笛...

という主題歌を思い出しました。
1番の歌詞は "正義の味方だハヤブサだ" というところまで全部覚えていました (^^)

 ♪ ハチハチニィサン謎の人... なんて歌いながら、楽しい帰路でした。

  ☆

この日、運河公園のベンチでのんびりしながら、そろそろどこかでお昼を食べて
午後はなえぼ公園から手宮公園を歩いてみよう、明日は和光荘へ行って、
勝納川を歩いて.... と考えていた時に、ちょうど酒蔵まつりのことを知らせていただいて、
この日に和光荘へ行くことにしました。

おかげで、いい一日でした。
fisherman さん、どうもありがとうございました!!

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2007-05-13 (日曜日)

潮見台の春

和光荘の前にも花が。
これはウメ... でしょうか。

 
(2007.5.31 追記)

5月13日、奥沢水源地の帰りに菊やラーメンでひと休みして、和光荘に向いました。

菊やは、132歳の若者さんにしっかり読まれていましたね。出発前に長崎屋のどんどで
焼きそば(並・玉子)を食べたのがこの日だったか翌日だったか、忘れました (^_^;)
 

今回も山道を登るコースにしました。
雪の花酒造には「酒蔵まつり」の赤いのぼりが立っていました。



2月の雪あかりの路の時以来の、懐かしいコースです。
この日、天狗山の頂上は雲に隠れていました。


去年の秋、ツタの紅葉に息を呑んだ場所です。
4月13日の 蕎麦屋親爺の独り言:北の誉・和光荘も雪解けです に、
「小樽・潮見台の高台にある 和光荘も やっと周囲の雪が溶けて
 もうすぐ春の装いになる」と載っていました。

 この日、ツタの芽がもうこんなに伸びていました。


fisherman さんが撮ってくださった桜はそろそろおしまいでしたが
そのかわり、白い花が満開でした... ウメでしょうか。
(ということで、ここは一番 fisherman さんにお願いというか... m(__)m


帰りは潮陵高校の方に降りることに。
和光荘の横の桜はまだだいぶ花がありました。


以前 yagiakemi さんがコメントしてくださった
楢見館さんの近くでも綺麗に咲いていました。


龍徳寺の夫婦イチョウも芽吹きが始まっていました。

ここに来たら、喫茶店スタンプラリーで行ったキアロにも行ってみたかったのですが、
このあと、もう少し歩いてみたかったので、我慢しました。

        ☆

   もうすぐ潮見ヶ岡神社のお祭りですね。

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2007-02-23 (金曜日)

勝納川と雪の花酒造



いつも見せていただいている勝納川の写真、今回は私も
上の橋から写しました。

 


雪の花酒造の向こうに、和光荘が見えました。


2月9日、雪の花酒造では機械で雪を集めているところでした。
「雪あかり、やるんですか?」と聞いたら
「16日にイベントをやります。ふるまい酒もありますから、来てください。」と
誘ってくれました。

 

今回、和光荘への往復に構内を通り抜けさせていただきました。

雪の花酒造さん、ありがとうございました。
運河プラザで「小樽港」を1本買って帰りましたよ。

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2006-11-08 (水曜日)

和光荘へ続く道



雪の花酒造の先から山道に入ると、
そこは、秋の色に包まれた別世界でした。

カサカサと落ち葉を踏みながら登って行って、
途中から折り返すように進むと...
 

 


道の向こうに、真っ白な壁に真っ赤なツタが絡んだ建物が!




和光荘も、庭の様子も素晴らしかった!

※(注)その後ツタが撤去されました。現在、和光荘にツタはありません。(2009.9.13 追記)

  ☆

帰りもまた元の道を戻ろうかと思ったのですが、今度いつか、
雪の頃に訪ねる時のためにと、
潮陵高校側に降りてみることにしました。



途中、海を背景にして鐘が見えました。
角々で振り返ると、案内の標識もありました。

  ☆

from OTARU の掲示板に fisherman さんが画像を載せてくださったのが、
私の日程のちょうど10日前でした。

その後毎日、いろいろとコースを教えていただくのが楽しかったです。
黙っててすみませんでした (^o^)

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2006-10-21 (土曜日)

ブログのカスタマイズ(3)



このブログのプログラムの 3.33 という新しい版が出ているのですが、
変える自信がなくて、もう少し様子を見ようと思っています。

 
今日、少し手直ししました。

 ○ トラックバックをたくさんいただいて、全部並べると長くなりましたので、
   スクロールするようにしました。

 ○ My Clip の「こどもの国」は、記事の中でご紹介しましたので、整理しました m(__)m

 ○ リンクを、ちょっといじりました。

   ☆

fisherman さんが from OTARU に載せてくださった画像をお借りしました。
和光荘の秋、初冬... いいですね!

 行ってみたくなりました。

※(注)その後、和光荘のツタは撤去されました。(2009.9.13 追記)

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