「『カモメ呼ぶ少女』」のタグがある記事は 10 件です。(コメントの内容も反映しています。)

2013-02-17 (日曜日)

北運河へ



北浜橋に立つカモメ呼ぶ少女。
この像を見るのも一年ぶりです。

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2012-02-05 (日曜日)

北運河を散歩


小樽の二日目。夕方までのんびり過ごします。 今、北運河を歩いています。青空が時々見えて雪が舞って、 絶好の散策日和 ♪  ※ 2012.3.14 上の画像から大きい画像にリンクしました。

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2011-02-25 (金曜日)

雪の北運河

2月7日、
塩谷海岸からバスに乗って、12時過ぎに稲穂十字街に着きました。
たくぎんの温度計を見たら、-3℃。
いつもの雪あかりの時より少し暖かい感じでした。

ホテルに荷物を置いて、運河プラザに寄って、北運河を歩きました。

 





『カモメ呼ぶ少女』の像は、雪の中に立つ姿が一番美しいと思います。
この日は、手や足に雪が張り付いて、冷たそうでしたが。

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2009-12-21 (月曜日)

雪の中の少女


北浜橋の『カモメ呼ぶ少女』像も雪の中でした。雪の季節が一番美しいと思います。

♪涙はてなし雪より白い... (古すぎたか(^^;)

久しぶりに花園で歌います。Try to Remember がなかったら。

 
(2009.12.29)
画像を追加します。




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2009-10-30 (金曜日)

ビストロ小泉から運河公園まで

妙見市場を出て、お昼はビストロ小泉へ。

「こんにちは」とふらっと入って、おいしいハヤシライスを食べて、
「ごちそうさま」と店を出てサンモールへ...。
あ、また小泉の写真を撮るのを忘れた。

ふだん見慣れた身近な光景は、「写すぞ」としっかり意識しないと
なかなか撮れない、という地元の人の気持ちがわかるような気がします。

9月9日の小樽日記。
この先、運河公園まで、まとめて書きます。


この日「たくぎんの温度計」は20℃。
まだ残暑が続いていた地元を離れて、
彼岸前のこの気温は快適でした。

手宮線の分庁舎の塀のツタが色づき始めていました。


日銀通りのプラタナス
幹と枝の間に日銀の塔屋が入るようにこだわっています。:-)
この日はまだ葉が茂って、濃い影を落としていました。



渋澤倉庫のツタも少し色づいていました。


ここからの眺めが好きです。


6月の龍宮神社のお祭りを思いだします。


北浜橋の『カモメ呼ぶ少女』の像が輝いていました。
この数日雨は降らなかったと思いますから、
綺麗に洗われたあとだったかもしれません。


運河公園はまだ小さいほうの噴水が動いていて、
旧日本郵船前のイチョウも青々としていました。

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2009-07-06 (月曜日)

カモメ呼ぶ少女も朝の雨に洗われて

6月21日、ホテルで遅い朝食の後、1階に下りたのが10時半頃でした。
通りの向こうの澁澤倉庫のツタを眺めながら、さて今日は... と考える
時間が好きです。

3時の龍宮神社まで、予定は白紙でした。

堺町通りは... この日は日曜日で、観光客の混雑は苦手です。(^^)
カネサ珈琲の佐藤さんにも会いたいのですが、日・月は定休日。
なえぼ公園は... これから行って3時前に帰って来るのはもったいないし...。

ホテルの玄関を出て左に行けば中央橋がすぐですが、この日は
日銀通りから、手宮線をぐるっと回って、中央橋に出ました。


雨があがって、

日銀通りのプラタナスの向こうに青空が。

 
運河プラザに寄ってカウンターでコーヒーを飲んでから、散策路を歩くと、


 『カモメ呼ぶ少女』の像が雨に洗われて美しく光っていました。



 北運河の先まで行くと、人力車が止まってお客さんに説明していました。
 この眺めはここまでやって来た人へのプレゼントですね。

     ☆

この後、運河公園でゆっくりして、色内の小公園に戻ります。

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2008-03-02 (日曜日)

雪の北運河

2月17日、雪あかりの路最終日。

最終日は夜9時過ぎにキャンドルのあかりが消えるのを見送りたいと
出発前から考えていましたので、夜に備えて午前中はのんびり過ごしました。

中央橋から運河を眺めて、日銀通りのプラタナスを写して、
ビストロ小泉でお昼を食べて、アルチザンでコーヒーを飲んで、
北運河を歩きました。

思えば、こんなふうに一日を過ごせるのは贅沢な楽しみでした。



 


カモメ呼ぶ少女の像まで歩いて後ろを振り返ると、この日は人影がありません。
時々雪が風に舞って煙のように見えました。

北浜橋から先は人が通った跡がなく、ふかふかの新雪が膝あたりまで。

前日は、夜の散策路を赤い靴親子の像を目指して、運河公園に急ぎました。
竜宮橋のスロープあたりでは全力疾走。これじゃまるで「歴史とロマンを駆け巡る
小樽運河ロードレースだ」なんて思いながら、自分で笑っちゃいました。

旧日本郵船を写して、総合博物館に向かいました。

 (この続きは、「総合博物館のお雛様」です。)

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2007-09-28 (金曜日)

カモメ呼ぶ少女の向こうに

2日目の今日は、北運河を歩いて、
小樽喫茶店スタンプラリー5店目の PRESS CAFE へ。

5月に北運河の散策路を歩いた時もあったはずですが、
その時は気がつきませんでした。

ベークドチーズケーキにコーヒー。
ゆったりと時間が流れているような、いい雰囲気でした。

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2006-05-14 (日曜日)

カモメ呼ぶ少女と桜

今朝も北運河を歩きました。
少女の像の向こうに手宮の桜が見えたのは、初めてです!

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2005-11-03 (木曜日)

嗚呼、カモメを呼ぶ少女

北浜橋に立つ少女の像。雪の中に立つ姿が一番美しいと思っています。でも、夏の青空を背にした姿もいいと思います。いつも北運河を歩いて、この像に会うのを楽しみにしています。彼女の名前は、カモメを呼ぶ少女。
いえ、違います ...

 

  台座のプレートは『カモメ呼ぶ少女』

「修学旅行・研修旅行テキストブック」も、マリンホールのホームページも、そして今日の『小樽ジャーナル』も「カモメを呼ぶ少女」になっていました。そのほうが言いやすいので、作品名を勘違いしたのかもしれません。
 私も何度も見ているのにずっと気がつかなくて、5月にホームページの記述を直しました。

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