「住吉神社」のタグがある記事は 9 件です。(コメントの内容も反映しています。)

2013-07-14 (日曜日)

住吉さんには縁が無かったのかなぁ...


小樽は、ちょうど今頃、住吉神社例大祭の宵宮でにぎわっていることでしょうね。
今日から3泊して、ゆっくり過ごしたいと思っていました。

2か月前に羽田からの飛行機を予約して座席も指定したのですが、
その時にはもう、ホテルの3連泊の予約がとれませんでした。
明日と明後日は大丈夫でしたが、今日が空いていませんでした。
今年は海の日があって3連休とぶつかったのですね。うかつでした。

ホテルの予約担当の方は「月・火の2泊でいかがでしょうか」と言ってくれました。
今日の宵宮から楽しみたかったので、1泊はどこか他を探してとも考えたのですが、
結局とりやめることにしました。

2009年に龍宮神社のお祭りに行って、2010年に水天宮のお祭りに行きました。
次は住吉神社のお祭り、と楽しみにしていたのですが、2011年は地震のあとで
一時体調を崩してしまいました。昨年はお祭りの日程に合わせて休みをとるのが
難しくて、今年こそと思っていました。

親切に応対してくださったホテルの方には「来年以降の楽しみにとっておきます」
とお伝えしましたが、やはり、小樽総鎮守住吉神社の例大祭は、旅行者の私には
縁が無かったのかもしれません。

「小樽三大祭りを全部」にはこだわらないことにしようと思っています。

     ☆

小樽の皆さん、どうぞ今年も楽しい小樽祭りを!

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2010-01-01 (金曜日)

住吉神社に行きました


あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

住吉神社に行きました。
今日ではなくて... 昨年の小樽日記の続きです。:-)

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2008-11-06 (木曜日)

住吉神社のイチョウとナナカマド


文治沢を歩いた10月27日、運河に戻る途中で住吉神社に寄りました。

小樽市のサイトで、坂まち散歩「なべこわしの坂」のページを読んだら、往時、
文治沢の人々は荷物を馬の背に乗せて住吉神社近くの朝市に通ったようです。
私はとても住吉神社まで歩く気力がなくて、今回は新光十字街から奥沢口まで
バスに乗りました。
 
奥沢口で降りて、菊やラーメンで休憩。ここに来たら次は和光荘へ、と
思いましたが、今回は見送りました。桜町の WHITE-HOUSE も我慢しました。
(あまり地図に頼らなくても何とか歩ける場所が少しずつ増えましたが、調子に
乗って全部回ろうとすると、時間が(体力も)足りません ^^;)


この日、都通りのあまとうに寄って、職場と友人と姪と自分あてに土産を発送
しました。いつもマロンコロンです。
帰りのカバンはできるだけ軽くして、空港ではほとんど買い物はしません。
"白い.... " は私が持って帰らなくても、年に一、二度誰かが買ってきます。

それに「北海道へ行って来ました」と報告しなくても、出発前に休暇を出す時
から周囲の人たちは私の行き先を察しています。
(それはそうでも、たまには「今度はどこへ行くんですか?」ぐらい(サービスで)
聞いてくれてもいいのに。
そしたら、「今回はちょっと行き先を変えて.... 小樽!」と答えてあげるのに (^^)


あまとうで最初の頃「サービスカード作りましょうか?」と聞かれて「いえ、旅の者
ですから」と言ってしまって、あとで思い出して恥ずかしかった。(ということを、
以前どこかに書きました。)

その後はずっと「あ、いいです」ぐらいに答えていましたが、今回は何も聞かず
にスタンプを押したカードを渡してくれました。

そして「いつも買ってくださるので.... 今度使ってください」と言ってくれました。
いつもと言われても、年に数回なのに。
それに、そんなことしていただいたら、また来るしかないじゃないですか。
ほんと罪だわ。


       ☆

 (リンクです。)
 × Nanae Kakimoto Official site (柿本七恵さんのオフィシャルサイト)

 (その後、オフィシャルサイトのリンクが切れてしまいました。代わりにこちらを。)
 All About「小樽・老舗菓子店で売れている?!話題のCD」

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2008-07-16 (水曜日)

住吉神社に行きたかった



去年も似たようなタイトルで書いたような記憶が....(^_^;)
来年こそは、是非三大祭のひとつでも見てみたいと思っています。

と思っていたところへ、from OTARU に今日の画像が来ました。
どうもありがとうございます!

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2007-06-20 (水曜日)

龍宮神社に行きたかった



お祭りが始まりましたね。今年は行ってみたかった...。

小樽春シリーズをもうひとつ書きたいのですが、その前に
2003年5月の画像です。

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2007-05-11 (金曜日)

住吉の春



今日、from OTARU に住吉神社の画像が届きました。
132歳の若者さん、ありがとうございました。
(いま、手元にパソコンがありませんので、あとで組み込みます m(_ _)m
タイトルは「住ノ江の春」のほうがよかったですか?

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2006-06-17 (土曜日)

この次会える時は...



芽吹き前のプラタナスに、春の光が注いでいました。

次にこの木に会えるのは、秋になって葉が色づいた時か、日銀通りが初雪で薄化粧した時か、もっと先、根元にスノーキャンドルがともる時かな...

      ☆

  画像を選んでまた載せるかもしれませんが、5月12日~15日の小樽滞在記の
  エントリーは、ひとまず、おしまいです。
  (引き続き、コメントどうぞよろしくお願いします。)

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2006-05-20 (土曜日)

南樽の春 2006

どのあたりまでを "南樽" と呼んでいいのか、私の感覚が違ってるかもしれませんが、2日目(13日)の続きです。



前の晩、奥沢の居酒屋のマスターが、
「勝納川を海のほうから歩いて上ってみなさい。この時期は午後になると水かさが急に増えて、遊歩道の足元の高さまで来る。他の季節では、見られないですよ。」
と教えてくれたのですが、今回は時間がとれず、橋の上から眺めました。

菊やでラーメンを食べて、映画『はるか、ノスタルジィ』の校歌を訪ねて、潮見台まで歩きました。
出発前に地図を見た時、潮陵高校は龍徳寺の隣だと知って、あっ、と思いました。

龍徳寺は、小樽市指定保存樹木第1号の夫婦銀杏を見に、2002年11月に行きました。2月の雪あかりの路以外に小樽を訪ねたのは、この年が最初でした。その時、色内のホテルから龍徳寺までの歩き方を教えて下さったのが、この居酒屋の(当時は喫茶店の)マスターでした。




龍徳寺のイチョウは、芽吹きが始まっていました。(右の2枚は、2002年です。)



奥沢十字街から住吉神社まで戻って、南小樽駅に向かいました。(右は去年の12月です。)



量徳小について、先に去年12月ケータイで写した南通用門に回ってみました。



小樽教育発祥之地碑のそばは、桜が満開でした。
奥のもうひとつの碑の近くには、梅も咲いていました。



量徳小の校庭もすっかり雪が消えていました。運動会はもうすぐでしょうか?
(右は去年12月の画像です。)


南小樽駅の桜が見事でした!

というわけで、初めての南樽の春を楽しむことができました。
...と言っても、今回はどこを訪ねても、全部、初めての春の小樽でしたが。(^_^;)

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2005-08-13 (土曜日)

テクノラティとヘッドラインリーダ

livedoor や、goo や、nifty のようなホスティング系のブログなら、ホストごとにいつも最新のエントリーを表示してくれる。ランキングの評価を教えてくれるサービスもある。Movable Type で勝手に作ったブログとしては淋しい思いをしている。そこで、 テクノラティなどいくつかのサイトにこのブログの更新を通知するようにしている。テクノラティの存在は「ネットに地殻変動」という朝日新聞の科学面の記事で知った。

テクノラティにメンバ登録し、キーワードごとにウォッチリストの RSS の URL をとって、Headline-Reader に組み込んでおくと、数分前に小樽について書かれたブログがすぐ読める。

"♪ついに運河に来たよ~! おみやげ買って帰るからねっ!" のような若い旅行者の記事が毎日のようにネットを走る。遠い青春の日々の記憶を静かに辿る記事がある。夏休みの親子の旅行記がある。漢字で検索するから「希望下次可以在冬季時再度造訪這塊美麗的土地...」なんていう中国語のブログもヒットする。小樽はこんなにも多くの人々に愛されている。

この街もまた(他の都市と同じように)、いま様々な問題で揺れている。そこに住む人だけではなく、こんなにもたくさんの人に愛されている街だからこそ、この街のひとつひとつの問題にいつもいい答えが出るように願っている。


※ 2009.10.24 追記
2009年10月23日、テクノラティジャパンの全サービスが終了しました。
「米国テクノラティ社の事業方針の変更に伴い、日本語システムの開発及び
サポートの継続が困難になったことにより」というのがその理由でした。

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