from OTARU
2397. Subject: 新緑の錆
from: hkotsw 2015/05/09 00:59
僕のブログで使ったものですけど(^^ゞ
反対側はすっかり観光地になってしまいましたが
こちらはほぼ手付かずです。
ただ、線路に降りる際に段差にご注意をヾ(^▽^*)
2398. Subject: Re:八重の坂
from: s.fujino 2015/05/09 02:21
こんな場所もあるんですね。知りませんでした。
映画「はるか、ノスタルジィ」にこの光景に似たシーンが
あったような気がしますが、もっと重い感じでした。
私の記憶違いかもしれません。
八重咲きの桜は、地元の公園にもありますが、
もっと白っぽい「普賢象」という品種だと聞きました。
色内のこれは何でしょうね。気になります。
2399. Subject: Re:新緑の錆
from: s.fujino 2015/05/09 02:29
hkotswさん、タイトルが渋くていいです :-)
たしかに、足腰の丈夫なうちですね。
(きつい段差はもうムリかも)
以前、小樽の地元の方が「中央通りの向こうの草ぼーぼーのあたりが好き」と
言っていたのを思い出します。
今はもうこっちしかないんですね。
それから、どこかに「手宮線跡地の野草」のような資料があるとうれしいのですが。
博物館の学芸員さん... よりも、hkotswさんの情報網が頼りです!
2400. Subject: 水天宮から
from: hkotsw 2015/05/10 00:32
こんばんは
野草に詳しい知人が居るか自信が無いので、あまり期待しないで下さいね(^^ゞ
さて、かつて眼下に広がるこの町並みは海だったのをご存じですよね?
埋立てて出来た港湾地域なのですが、先日桜陽の仲間の一人が船を接岸する
仕事に就いていて語っていました・・・。
鉄道・航空・トラックなど様々な輸送方法があるのですが
現在でもその70%が海運によるものなのだそうです。
石狩新港は札幌の近くにあるのにもかかわらず、周辺に船員の憩いの場がなく
その逆に、小樽は船を降りてすぐに街(酒場など)が広がっている。
さらに、小樽には穀物を保管するサイロもあって、港湾設備としては・・・
そんな事を語っていました。
港湾関係者の意見として、客船より商船が港を活性化させてくれるそうで
『俺、朝5時に商船が来るから』と深夜に解散しました(笑)
余談ですが、来月桜陽の同窓会&同期会があるのですが、そいつを誘ったら
大型客船が入港するので、どうだか解らんと言っていました。
今回の小樽情報網はこれくらいで(^^ゞ
2401. Subject: Re:水天宮から
from: s.fujino 2015/05/10 22:18
商船も客船の寄港も、それぞれ関係の仕事の人にとって重要な
ことですが、私は小樽には商船が似合うような気がします。
(豪華客船のクルーズなど、縁がないこともありますが...)
以前、ちょうど潮まつりの提灯の飾りつけが出来たころ、駅前の
中央通りの歩道橋の上から大きな客船が見えたことがありました。
この写真、海の青と空の青がいいですね!
ふだん水平線も地平線も見ることがありません。うらやましいです。
2402. Subject: 近いうちにここで
from: hkotsw 2015/05/10 23:33
足立区で仕事に追われていると、太陽すらまともに浴びることがないです(^_^;)
小樽でお会いする機会がありましたら、ここでランチでも如何でしょうか(^^ゞ
(夜のコースは厳しいですが)
それまでにs.fujinoさんが、新たに興味を持って頂ける小樽を探しておきますね。
2403. Subject: Re:近いうちにここで
from: s.fujino 2015/05/11 00:33
hkotswさん、
私は太陽浴びることがありますよ。時々ですが :-)
ここ、わかりませんでした。
以前、銀鱗荘が工事していた頃、敷地に少し入ったことがありましたが、
ちょっと違う感じで...
それで、今回のhkotswさんのブログをもう一度訪ねました。
海陽亭ですね。オルゴール堂の脇の坂をほんの少しだけ上ったことがありますが、
ここは未知の場所でした。
奥沢で飲んで、ほろ酔いで南小樽駅に上がって、入船通りからオルゴール堂の
交差点に出て、ホテルまでは2、3回歩いたことがありました。すぐ近くだったんですね。
何度か通った奥沢の居酒屋が今はもう無いのは聞きましたが、ストリートビューで見ると
別の店が入った様子もなくてさびしい思いがします。