2006年1月 1日
ブログ2年
あけましておめでとうございます!
ブログ2年目を迎えました。
みなさん、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
いい年でありますように。
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2006年1月 3日
お年玉が...!!
新年を迎えてまだ50時間ほどですが、大晦日からこの時間までに、
fishermanさん、132歳の若者さん、ぜんまいねずみさん、蕎麦屋親爺さん、ほりべいさん、しろぱんださん、ハスカップさん、s.kobayashiさん、ainosatoさん、さいとうかずきさん...と、
嬉しいコメントのお年玉をたくさんいただいて... 今年はいい年になりそうです!
これからお礼のコメントを書いて、そして、皆さんのブログにお年始にお伺いしたいと思います。
どうもありがとうございました!
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2006年1月 5日
初詣
日付が前後しましたが...。
1月2日、妹の家族たちと一緒に近くの神社に初詣に出かけました。
年末からずっとカラカラの天気が続いてましたが、この日は雨が降って、空気がしっとりしていました。
おみくじは「吉」でした。
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2006年1月11日
寝る前メモ
昨日(10日)、銭函-小樽間、鹿出没のため一時通行止め…になったそうですね。
…ということで、私も真似して、『寝る前メモ』 ((c) copyright Bitter,sweet,Days And Nights)
http://d.hatena.ne.jp/kazuki62/20060110/1136904783
http://plaza.rakuten.co.jp/busidou/diary/200601100000/
http://kc-hdj81v.at.webry.info/200601/article_6.html
http://gama3.seesaa.net/article/11550228.html
http://yoriyroi.blog15.fc2.com/blog-entry-158.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kiku_475/22902897.html
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ドリコムRSSを使ってみた
ドリコムRSSを利用して、メインページの左側に "MY CLIP" のらんを作ってみました。
ブラウザでいろいろなサイトを見ている時に「記事クリップ」の操作をすると、こちらの "MY CLIP"に連動するサービスです。
リンクリストとの使い分けをどうするかですが、リンクは私が大切にしたいと思うブログやサイト(全体)、クリップは気に入った(気になった)個々の記事やページに使ってみます。自分用のメモとしても使いたいと思っています。
まず、STVのライブカメラのページをクリップしてみました。
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2006年1月13日
日銀支店長会議
昼のニュースで日銀支店長会議の映像が流れていた。
釧路、札幌、函館、青森...とプレートが並んで、そこに「小樽」の文字がないのが少しさびしい。
でも、今年の雪あかりの路のときも、きっとライトアップが綺麗だと思う。
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2006年1月18日
小樽市立北手宮小学校の雪まつり
今年2月12日(日)で、もう71年になるのでしょうか、伝統の雪まつりがずっと続いていることは素晴らしいと思います。
記念碑と雪まつり資料館は前に見せていただきましたが、実際に雪まつりを見学する機会がなかなかとれず、残念です。
(MY CLIP に『北の記念碑/雪まつり発祥の地碑』を入れました。)
(リンクです。)
新緑の小樽へ(2)北手宮小学校
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2006年1月20日
関東は雪
千葉県北西部も、明日は昼前から雪の予報です。
こっちで今降らなくてもいいような気もしますが...。
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2006年1月21日
プレイバック小樽雪あかりの路
雪あかりの路まで、あと20日。
今までの画像を取り出して、記憶をたどってみた。
何度写してもブレてしまうけれど...。
1999年・第1回 『浪漫あふれる運河の街に「雪」と「あかり」の風物詩が誕生します。』
日帰りで訪れた小樽は、ちょうど第1回雪あかりの路の期間中でした。
あの日の夢のような数時間の記憶は、私の宝物です。
2000年・第2回 『夜の帳がおりるころ、ほのかなキャンドルのあかりが新たな時代へと誘います。』
まだ空が青いころ、その青さが雪に映る薄暮の時のスノーキャンドルの灯火の美しさに気づきました。この年、雪あかりiモードクラブがありました。
昼間、運河に氷が張っていて、浮き玉を浮かべる前にボートの上から氷を砕くのを見かけました。
2002年・第4回 『どうして、あかりが恋しくなるんだろう。』
運河プラザのコンサートに行ってみました。
(画像は、『僕のふるさと』を歌うハニー・ビー。
→ CD「北紀行」)
浅草橋からニュースステーションの生中継もありました。
2003年・第5回 『灯りの数だけ、希望が輝く。優しさの数だけ、街がぬくまる。』
初めて5人のグループで出かけました。
ボランティアスタッフの姿が記憶に残っています。
2004年・第6回 『ゆっくり、ゆっくりと、幸せになろう。』
2日間だけでしたが、手宮線会場でボランティアの体験をしました。
この中央橋から竜宮橋まで歩きました。
朝、運河公園に行ったら、そこにもスノーキャンドルがありました。
4人で出かけて、fisherman さんと132歳の若者さんに初めて
お会いしました。
あかりをともすボランティアさんが、うらやましかった...。
いつからかワックスボウルも登場して、年毎に華やかになっていく
小樽雪あかりの路。
運河プラザの中庭の素朴なあかりが印象的でした。
(2007.12.19 追記)
第10回のこの年、今までのポスターがタペストリーになって運河プラザに
飾られていました。手宮線会場に「原点回帰ゾーン」がありました。
(2010.1.30 追記)
水に浮かぶワックスボウルが手宮線会場に登場したのは、初めてだった
かもしれません。南小樽会場、赤岩会場、塩谷会場も楽しみました。
(2010.1.30 追記)
初めて塩谷の伊藤整文学碑広場にあかりがともりました。手宮線会場ではポプラのシルエットがあかりに浮かび上がっていました。
(2012.1.13 追記)
塩谷会場の冬木立の中のあかりが息をのむほどの美しさでした。
朝里川温泉会場にも行ってみました。
(2012.1.13 追記)
夢量徳138。量徳小学校に惜別のあかりが灯った年でした。
塩谷会場が感動的でした。
(2014.2.7 追記)
2年ぶりに朝里川温泉会場に行きました。
花銀の冬の夜桜が綺麗でした。
(2014.2.7 追記)
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2006年1月22日
小樽駅が登録文化財建造物に
JR小樽駅本屋が文化財審議会から20日、登録文化財建造物として答申されたそうです。
→『asahi.com』http://www.asahi.com/culture/update/0120/020.html
→『小樽ジャーナル』http://otaru-journal.com/2006/01/jr-3.php
平成15年11月15日の小樽駅開駅100周年記念祝賀会にあわせて、「開駅100周年の浪漫・小樽駅」が、限定500部小樽駅から発刊されました。(製作協力は、小樽市、小樽市博物館、小樽交通記念館 ほか。)
→『小樽ジャーナル』http://www.webotaru.jp/news/2003/11/1115-2.htm
その年の11月下旬に小樽に行きましたので、実は私も駅で1冊買って、持ってるんです。(これが書きたくて...。)
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2006年1月27日
ふるさとは、小樽
この冬小樽の実家に帰った人は、そこでどんな時間を過ごしたのだろうか...それが知りたくて、ブログを探してみました。
雪あかりの路まで、あと2週間。
きっとこの3人の方も、ふるさとに思いを馳せることでしょうね。
(画面の画像はブログのメインページに、記事のタイトルは直接その記事にリンクしました。)
aki: 小樽帰省
「とても寒かったけど、でもすごく良かった。やっぱり雪があってこそ私の故郷。
すごく小樽に帰りたい。北海道でもう一度暮らしたい。
東京の生活もいいけど、北海道の生活は本当に私の原点。...」
akiさんの思いが、祝津の家で写したたくさんの写真にこめられているようでした。
※ 2006.3.1 現在、接続できない状態のようです。
空を仰いで、、、: 記念すべき第1ページ!
「初ブログ♪仲良しの友達の影響で始めてみました☆ 今日は実家の小樽に帰ってきました。久しぶりの我が家は落ち着く~。」
今は函館で暮らしてる学生さん...かな?
実家で、親孝行の一環として、雪かきをした...と書かれていました。
すてきな空間・すてきな時間: 小樽を走りまくった
大晦日の夜に見た「小樽をこよなく愛される方へ」の画像は感動ものでした。
その時は、他の記事を読む時間がなくて、hkotsw さんは地元の方と思っていましたが、東京・足立区にお住まいのようです。
「むかしの小樽」の中に、映画館跡地の画像がたくさんありました。
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直前企画!ひと足早く楽しむ小樽雪あかりの路Vol.8☆
正直に書くと… ひと足早く "私も楽しみたい企画" です :-)
準備のようすや直前の話題など、是非コメントで教えてください。
どうぞ、よろしくお願いします!!
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