「勝納川」のタグがある記事は 12 件です。(コメントの内容も反映しています。)
2013-05-08 (水曜日)
勝納川は恋ばかり...と、思ってたけど
小樽に帰省されたhkotswさんから勝納川の画像をいただきました。
from OTARU No.2299 『今年は大漁みたいですよ』
私がこの季節に小樽を訪ねたのは2008年が一番最近ですが、
その時は大漁旗は見かけませんでした。
賑やかでいいですね。
☆
実はこのタイトル、ainosatoさんのマネです。:-)
ainosatoブログ02『小樽散歩 92』
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2012-02-06 (月曜日)
恩根内橋から
恩根内橋から勝納川に沿って歩きます。
この散策コースを教えてくれた十一やのマスターを偲んで。
※ 2012.3.14 上の画像から大きい画像にリンクしました。
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2008-05-02 (金曜日)
再び勝納川の鯉のぼり
今回初日の4月18日に高砂橋に行きましたが、夕方でしたので
20日にもう一度見に行きました。
5月11日(日)まで泳いでいるそうですから、ほりべいさんたちも間に合います。
私も初めてでした。
残雪の天狗山、川の音、光る風。一見の価値あり、です。
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2008-04-20 (日曜日)
勝納川、新緑!
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2008-04-18 (金曜日)
4月の小樽
4月の小樽は初めてです。
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2008-02-15 (金曜日)
勝納川の雪あかり
奥沢の居酒屋へ直行したいところですが、次へ向かいます。
(2008.2.23 画像と文を追加します。)
雪あかりの会場は、今まで1日目は手宮線会場から、2日目は運河会場から
歩き始めるのを楽しみにしていました。今年も同じように、と考えていたら、
出発の前々日、小樽ジャーナルの「勝納川沿いの雪あかりの路...」の記事を見て
予定を変更しました。
奥沢口から高砂橋に向かって橋のあかりを眺め、その後、勝納川沿いに歩いて
雪の花酒造まで往復しました。
去年の2月、雪の花酒造の構内を通り抜けた時は雪あかりの準備中でしたが
今年は当日に来ることができました。
途中、北の誉酒造や宮本土建の前のあかりも綺麗でしたが、道路の両側に
ずっと続くあかりが見事でした。
● リンクです。
一夜だけの雪あかりの路、勝納川周辺 (『小樽ジャーナル』 2008.2.15)
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2007-10-12 (金曜日)
この日、勝納川のシャケはまだ
9月29日、雪の花酒造から奥沢中央橋に回りました。
もしかして、一昨年のfisherman さんの写真の光景が見られるかな、と
思ったのですが、今年はまだでした。
遊歩道に下りて、高砂橋まで歩きました。
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2007-05-01 (火曜日)
奥沢の春
雪解けの季節。
勝納川の流れも激しくなっているのでしょうか。
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2007-02-23 (金曜日)
勝納川と雪の花酒造
いつも見せていただいている勝納川の写真、今回は私も
上の橋から写しました。
2月9日、雪の花酒造では機械で雪を集めているところでした。
「雪あかり、やるんですか?」と聞いたら
「16日にイベントをやります。ふるまい酒もありますから、来てください。」と
誘ってくれました。
今回、和光荘への往復に構内を通り抜けさせていただきました。
雪の花酒造さん、ありがとうございました。
運河プラザで「小樽港」を1本買って帰りましたよ。
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2006-06-01 (木曜日)
天狗山の残雪
4日目の15日は、アルチザンでコーヒーを飲んで、都通りと運河プラザで少し買い物をして、荷造りを済ませホテルに預けて、その後、天狗山に登って夕方までのんびり....
と思って出かけました。残雪が陽に融けて輝いていました。
(ロープウェイは、強風で止まっていました。)
今回写した画像です。
ハスカップさんたち雪あかり5人組の皆さんのために、場所を書いておきますと...
小樽駅前、小樽工業高校前、緑小学校の上、小樽公園のグランド、奥沢の高砂橋、
運河公園、手宮公園、運河プラザ前、旭展望台への途中、小樽商業高校下 です。
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2006-05-20 (土曜日)
南樽の春 2006
どのあたりまでを "南樽" と呼んでいいのか、私の感覚が違ってるかもしれませんが、2日目(13日)の続きです。
前の晩、奥沢の居酒屋のマスターが、
「勝納川を海のほうから歩いて上ってみなさい。この時期は午後になると水かさが急に増えて、遊歩道の足元の高さまで来る。他の季節では、見られないですよ。」
と教えてくれたのですが、今回は時間がとれず、橋の上から眺めました。
菊やでラーメンを食べて、映画『はるか、ノスタルジィ』の校歌を訪ねて、潮見台まで歩きました。
出発前に地図を見た時、潮陵高校は龍徳寺の隣だと知って、あっ、と思いました。
龍徳寺は、小樽市指定保存樹木第1号の夫婦銀杏を見に、2002年11月に行きました。2月の雪あかりの路以外に小樽を訪ねたのは、この年が最初でした。その時、色内のホテルから龍徳寺までの歩き方を教えて下さったのが、この居酒屋の(当時は喫茶店の)マスターでした。
龍徳寺のイチョウは、芽吹きが始まっていました。(右の2枚は、2002年です。)
奥沢十字街から住吉神社まで戻って、南小樽駅に向かいました。(右は去年の12月です。)
量徳小について、先に去年12月ケータイで写した南通用門に回ってみました。
小樽教育発祥之地碑のそばは、桜が満開でした。
奥のもうひとつの碑の近くには、梅も咲いていました。
量徳小の校庭もすっかり雪が消えていました。運動会はもうすぐでしょうか?
(右は去年12月の画像です。)
というわけで、初めての南樽の春を楽しむことができました。
...と言っても、今回はどこを訪ねても、全部、初めての春の小樽でしたが。(^_^;)
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2006-04-19 (水曜日)
おたる 2006年 春
雪あかりの路から2か月が過ぎました。
はるか小樽に思いを馳せながら、「寒くないですか。これでも小樽はもう春ですよ。」という、映画のシーンを思い出しています。
(勝納川の画像は、from OTARU の fisherman さんからお借りしました。)
おたる 2006年 春。
コメントと画像をお待ちしています。
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