「ポプラ」のタグがある記事は 12 件です。(コメントの内容も反映しています。)
2010-10-20 (水曜日)
手宮線跡地からポプラが見えた頃
私が小樽に通い始めてから今年で12年になりました。
手宮線を列車が走っていた頃のことは知りませんが、
小樽市分庁舎の構内にあったポプラを、手宮線跡地からずっと眺めてきました。
コンパクト・デジカメで撮ったスナップですが、私自身の記憶のために、
ポプラが写っている画像をまとめて載せておきたいと思います。
(同じ画像の スライドショーのページ も作りました。)
こうして振り返ってみると、同じようなところばかり写していました。
小樽を訪ねるたびに歩いた大好きな場所でした。
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2010-10-05 (火曜日)
ポプラが切られた日
2010年10月4日、ポプラが伐採された日にネットでみつけた「小樽の声」です。
上の画像と昨日の記事の画像は、小樽から送っていただいたものです。
どうもありがとうございました。
ぱんだの村
● ポプラの雄姿 (00:09)
● 別れの朝 (19:36)
工作虫のゆまちゃん日記
● 涙。 (03:07)
● 本当に... (09:13)
negnekoazarak
● きみが ただ 好きなのに (06:43)
● ただ 淡々と (16:27)
lowpesite
● 小樽便り さよならポプラよ (22:35)
※今後、新しい記事がみつかったら追加したいと思います。
♪Love&Smile&Music♪
● 小樽百景 < 第一景 文学館、美術館のポプラ >
(2010-10-05)
工作虫のゆまちゃん日記
● 傷の癒えぬまま (2010-10-06)
ようこそSHISA'S BARへ
● 2010年10月4日の事 (2010-10-06)
● 1週間が (2010-10-11)
ぱんだの村
● 冬が見たかった... . (2010-10-11)
時の雫
● ポプラの伐採 (2010-10-05)
● ポプラ その後 (2010-11-02)
● ポプラの子供? (2011-08-25)
おとなのにっき
● 小樽、手宮線の夜。 (2010-11-01)
Outcountry's Field Note
● なぜ止められなかったか (2010-10-06)
食いしんぼうQooのぶろぐ...3
● ポプラと塀...最後の夏~2010夏の終わりの小樽⑪・最終回 (2011-04-29)
negnekoazarak
● つまんない散歩道 (2011-05-08)
食いしんぼうQooのぶろぐ...3
● あの場所のその後~2011お盆の頃にちょっぴり小樽① (2011-08-17)
伐採される前の動画が YouTube にありました。
● 小樽文学館のポプラ (2010-10-03 benyancoさん)
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2010-10-04 (月曜日)
2010年10月4日
今日、小樽市分庁舎の4本のポプラが伐採されてしまいました。大変残念です。
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2010-09-19 (日曜日)
ポプラを救いたい... ネットで見つけた小樽の「声」
今年6月、小樽で水天宮のお祭りと喫茶店スタンプラリーを楽しんだ時に
写した画像です。手宮線のこの光景が好きです。
小樽市分庁舎のポプラのことを書いた地元の方々のブログを
探してみました。
♪Love&Smile&Music♪
● ポプラの木の魔法 (2010-09-10)
● ポプラが泣いている (2010-10-03)
negnekoazarak
● 文学館のポプラが (2010-09-08)
● 4日 ポプラ伐採 (2010-10-02)
● 街の大木が 亡くなってゆく (2010-10-03)
ようこそSHISA'S BARへ
● 森山大道展 (2010-08-25)
● 訂正? (2010-09-02)
ぱんだの村
● 樹齢50年は切ってしまえ!てか? (2010-06-22)
● このままが好き。 (2010-07-09)
● ポプラは 誰のもの? (2010-07-14)
● 今夜は ポプラとともに (2010-10-03)
P.S. 蛇足ですが、私の画像です。envelope.jpg
※掲載させていただいた記事にトラックバックをお送りしました。
※(2010.9.29追記)
今日みつけたブログを追加します。
工作虫のゆまちゃん日記
● 小樽市民と小樽を愛する皆さんへ (2010-09-29)
● 助けて! (2010-10-02)
※(2010.10.2追記)
「negnekoazarak」と「工作虫のゆまちゃん日記」の新しい記事へのリンクを追加しました。
※(2010.10.3追記)
「negnekoazarak」 「ぱんだの村」 「♪Love&Smile&Music♪」の新しい記事へのリンクを追加しました。
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2010-07-12 (月曜日)
与五郎のポプラ
「ところで、市民会館の海側にある階段の脇に、堂々としたポプラの木が立っているのにお気づきですか。」
(小樽市のホームページ 「おたる坂まち散歩 紅葉橋の坂 後編 公会堂と市民会館」からの引用です。)
こんな素晴らしい話が小樽にあったのを私がまだ知らなかった頃、
2006年8月に写した画像です。
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2010-06-22 (火曜日)
手宮線のツタと小樽市分庁舎のポプラ
左の画像は今年2月「雪とあかりの向こうに」のところで載せたものです。
右は先週の火曜日(6月15日)です。
塀のツタも向こうのポプラの葉も光っていました。
上の画像も6月15日に写したものです。
☆
今日の『小樽ジャーナル』の記事によると、分庁舎の再整備工事に伴って、
このポプラの木を伐採し、手宮線と敷地の間の塀は撤去して、
塀の向こう側の駐車場は手宮線と一体化させる広場になるようです。そうなると、
来年の雪あかりの路手宮線会場は、広いスペースが使えることになりますね。
再整備工事は「お盆過ぎに工事を発注し、10月末の完成を予定している」との
ことですので、このツタがもう紅葉を見せることはないと思います。
今年、このツタとポプラの葉が夏の光の中で輝いてほしいと願っています。
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2010-02-25 (木曜日)
続・雪とあかりの向こうに
小樽雪あかりの路手宮線会場(2月9日)と昨年12月22日の画像です。
立ち止まって足元のあかりに見入っていると、ふと、自分が今どこにいるのか
忘れてしまったような感覚になります。
目を上げてカメラのモニターをのぞくと、雪とあかりの向こうに
懐かしいポプラのシルエットが。
☆
今日、こちらは午後から強い風が吹きました。
立春を過ぎて最初に吹く強い南風。春一番です。
雪の街を歩いた感覚は、少しずつ薄れていって、やがて記憶の領域に入ります。
雪あかりの路の記事をもう少し続けます。
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2010-01-28 (木曜日)
雪の手宮線ふたたび
雪の手宮線はずっと2月しか知らなかった私が、初めて12月に訪ねたのは、
ブログを始めた2005年のことでした。
その時、
「スノーキャンドルがともる前の "いつもの冬の手宮線" の光景は、
2月を外してこの時期に来るのもいいな、と思ったほど美しかった。」
と書いたのでした。
それ以来、いつかまた12月の手宮線を見たいと思っていました。
願いが叶いました。
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2009-07-21 (火曜日)
小樽市分庁舎のポプラと手宮線
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2008-11-16 (日曜日)
草は枯れても
君の若い足あと、胸に燃える恋も... そんな昔の歌が浮かんできました。
こっちも歩きました。
(10月27日と28日です。)
p.s.
リンクです。 J-Total Music
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2008-07-01 (火曜日)
小樽市分庁舎のポプラ
今年は数年に一度の剪定の年だったそうですね。
少し寂しい思いをしているかもしれない地元の皆さんに
ささやかな画像のプレゼントです。
今までの画像を探してみました。
2003.5.29
2004.6.11
2005.5.26
2005.7.26
2006.8.6
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2008-03-14 (金曜日)
手宮線会場、昼と夜
地元の方々と幸運な旅人たちが
このドラマチックな変貌を楽しめたんですね (^^)
少し位置がずれましたが、もうひと組です。
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