2007年2月 1日
小樽に、恋する。
1999年 「浪漫あふれる運河の街に「雪」と「あかり」の風物詩が誕生します。」
2000年 「夜の帳がおりるころ、ほのかなキャンドルのあかりが新たな時代へと誘います。」
2001年 「ほっと、ノスタルジィ。」
2002年 「どうして、あかりが恋しくなるんだろう。」
2003年 「灯りの数だけ、希望が輝く。優しさの数だけ、街がぬくまる。」
2004年 「ゆっくり、ゆっくりと、幸せになろう。」
2005年 「灯火の数だけ愛がある。」
2006年 「あなたは、何を祈りますか。」
そして、2007年 「小樽に、恋する。」
第9回 小樽雪あかりの路 もうすぐ。
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2007年2月 8日
プレ雪あかり
ブログにポスターを飾って、 私のプレ雪あかり。
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あかりの予感
小樽に来ています。
小樽駅改札口のスノートンネルにポスターがありました。
1枚は、雪あかりの路 小樽に、恋する。
もう1枚は、雪燈之路 小樽之恋。
喫茶店スタンプラリーで知ったアルチザンに行って、窓の外に雪が舞うのを眺めました。
(写真を写させていただきましたが、またいずれということに。)
お昼はビストロ小泉に行きました。
今回は看板をちゃんと写しました。
小泉を出て、立ち飲みの店を確かめて、米華堂へ。
ココアを飲みました。あ、写真撮るのを忘れました。
yagiakemi さん、ごめんなさい。
"たくぎんの温度計" 夜ここを通った時は-1℃でした。
いつもの年よりも暖かくて、明日からもゆっくり楽しめそうです。
運河では明日の準備が始まっていました。ホテルに荷物を置いて...
夜、日銀通りから手宮線に入ったら、
ボランティアの人たちがプレ雪あかりで集まっていて、
スノーキャンドルにあかりがともっていました。
(画像を載せるのは自重します :-)
日銀通りのあのプラタナスの根元も雪が綺麗にならされていて、
ここも準備完了。
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2007年2月 9日
冬の幾日か小樽の街は
「街への"想い"をはかないキャンドルの燈火にたくし、
冬の幾日か小樽の街は小さな燈火で埋め尽くされます。」
まだ雪あかりの路が始まって間もない頃に発信されたメッセージそのままに
第9回小樽雪あかりの路、今日から。
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米華堂のクーベルチョコ
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北運河へ
(2月16日追記です)
上のケータイの画像からデジカメの画像にリンクしました。
それから、もう1枚。
昨年12月、webmistress さんの 小樽散歩: この場所が分かればあなたもかなりの小樽通
で教えていただいた場所です。
いつもは運河公園に上がって写していましたので、ここから撮るのは初めてです。
webmistress さんの画像が入った雪あかりの路の切手シート
私も買いました。
今年、『小樽散歩』に雪あかりの路の写真がたくさん載っています。
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雪の和光荘
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日銀通りの雪あかり
6時の浅草橋の気温がプラス1.9℃。
とても暖かい雪あかりの路です。
上の画像をデジカメのものと置き換えました。
それから...、
日銀通りのプレイバックです。(2007. 2.25 追記)
2006.2.18
2005.2.18
2004.2.12
(この格好で手宮線会場にいました。)
2003.2.15
(この年は、あかりを撮り忘れました。)
2002.2.15
2001.2.16
2000.2.18
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梁川通りの雪あかり
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2007年2月10日
都通りの雪あかり
暖かい雪あかりの路2日めです。
今日、運河プラザのカウンターで
初めてhkotsw さんにお会いしました。
hkotsw さん、ありがとうございました。
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今日は北手の雪まつり
小樽市立北手宮小学校の第72回雪まつりにお伺いしました。
fisherman さん、お知らせありがとうございました。
(画像は、後ほどコメントで載せます。)
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2007年2月11日
白い朝
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運河プラザの雪あかり
今、新千歳空港への車中です。
雪あかりの路がまだ1週間続くのに
こんなに早く小樽を離れるのが辛い...
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2007年2月12日
まだまだ続く雪あかり...
いつもは最終日の数日前から楽しんでいた小樽雪あかりの路、
今年はもう行って来てしまいました。
その後の様子を知りたいような、知らないフリをしていたいような
複雑な気持です。
この際、覚悟を決めました... (^^)
是非コメントや画像でお知らせください。
画像は from OTARU に投稿してくだされば、ここに組込みます。
トラックバックもお待ちしています。
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2007年2月17日
静屋通りの雪あかり
雪あかりの路2日目、2月10日(土)午後6時半頃の
静屋通りです。
木曜の夜、籔半にお伺いした時は、もう
アイスキャンドルの準備ができていました。
板長さんの作、と蕎麦屋親爺の独り言に載っていました。
(「冬の潮祭りの忙しさと板長製作アイスキャンドル」)
こちらは土曜日の夜。
あかりの手前の箱には、砂のペットボトルが入っているんですね。
気がつきませんでした。(「雪あかりの路・砂まきたい(隊)登場!」)
しろぱんださんのところにも載っていました。(ぱんだの村: 2月6日)
私はこの翌日当地に戻ってしまいましたが、その後もあかりは進化、増殖して、
文字通り、冬の幾日か小樽の街は小さな燈火で埋め尽くされて...。
(「街角の雪あかりの路会場、静屋通り編01」)
会場に雪を運んで始まって、大雪、暴風と目まぐるしく過ぎた今年の小樽雪あかりの路。
もう、あと2日。
ずっと頑張ったボランティアの人々をねぎらうように、
土・日は穏やかな天気になりそうです。
☆
籔半さんの雪見豆腐とたちかまを、私は早めに8日に、ゴジラさんは9日に楽しんで、
この夜は南樽の漁火友里で、このブログを通じて知り合えた132歳の若者さん、
fisherman さん、そして去年5月「小樽喫茶店スタンプラリー」で初めてお店にお伺いして以来
ブログでもコメントを交わす米華堂の yagiakemi さんの3人が私達2人の歓迎会を
開いて下さって、雪あかりの夜を本当に楽しく過ごしました。
二次会に向かう頃には、ちらちら雪が舞い始めて
明日の朝の新しい白い世界を予感しながら、
雪あかりの路を訪れる大勢の人の中で私達がこんなふうに過ごせることの幸せを感じていました。
☆
この日は三連休の初日。蕎麦屋親爺さんはおそらく猛烈に忙しかったはずで、
私達が楽しく過ごしていた頃も、暖簾をおろして大将自ら翌日の薬味のネギの
準備をしていたのかもしれません...。
冬葱の切り口のような大将の文には遠く及ばず、こちらはしどろもどろですが
とりあえず、お礼とトラックバックのお返しを :-)
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2007年2月18日
来年は 10th Anniversary
今頃はもうあかりがともり始めたのだろうか、と
好きになってしまった街に思いを馳せる。
今年の雪あかりの路が
やさしく、穏やかに閉じますように。
私の思いは 10th Anniversary
終わっちゃえば、そちらもこっちも、条件は同じ (^^)
いざ、撮りためた写真の蔵出しを... と思っても、
今回も、めでたく例年どおり手振れ、ピンボケ。
なんとか撮れた数少ない1枚がこれ。
手持ち13分の1秒。神様がくれた褒美だったような...。
写真を撮りに行っただけじゃないから、今年も、かけがえのない時間を過ごせたから、と。
私の思いは もう 10th Anniversary
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2007年2月19日
雪あかりの路クラシック
年ごとに美しく進化して、見事なあかりで楽しませてくれる
小樽雪あかりの路。
手宮線を中央通りから南に入ったあたりには、今年も
初めの頃の素朴さが再現されていて、胸があつくなりました。
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2007年2月21日
今年のスノーキャンドル
前半の雪不足が幸いしたのかもしれません。
今年は、綺麗にあかりがこぼれるスノーキャンドルが
いくつもありました。
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2007年2月22日
籔半のお雛様
餅花の向こうにお雛様。
小樽にあかりがともる前夜の2月8日、
籔半で撮らせていただきました。
この画像、もう少しとっておこうと思っていたのですが
あのアイスキャンドルを作った板長さんに、今日お嬢様がご誕生とのこと。
お幸せに。 乾杯!
(蕎麦屋親爺の独り言: 弊店板長、第一子誕生)
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2007年2月23日
勝納川と雪の花酒造
いつも見せていただいている勝納川の写真、今回は私も
上の橋から写しました。
2月9日、雪の花酒造では機械で雪を集めているところでした。
「雪あかり、やるんですか?」と聞いたら
「16日にイベントをやります。ふるまい酒もありますから、来てください。」と
誘ってくれました。
今回、和光荘への往復に構内を通り抜けさせていただきました。
雪の花酒造さん、ありがとうございました。
運河プラザで「小樽港」を1本買って帰りましたよ。
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2007年2月25日
「たくぎんの温度計」2007年2月
小樽に着いた2月8日は0度。
こちら側から撮ったのは初めてです。
お昼を食べて戻ると、マイナスがついていました。
雪あかりの路初日の2月9日夜。
翌日に備えて、早めにホテルに戻りましたが...(^o^)
北手宮小の雪まつりがあった2月10日。
この日、運河プラザで hkotsw さんにお会いできました。
夜は、漁火友里で楽しく過ごしました。
2月11日の夕方。
この次ここを通るときは何度ぐらいかな、と思いながら
駅に向かいました。
とても暖かい4日間でした。
「こんなに暖かくて雪が少ないと、今年の桜は早いんでしょうか?」と
あちらこちらで聞いてみたら、
「この調子だと、いつもより早いかもしれない」と言う人と、
「まだ3月までちゃんと降るから、結局いつもと同じかもしれない」と言う人と
二説に分かれました。
...というわけですから、
今年の小樽の桜をねらってる "ほりべい"さん、"昔乙女"さん。
日程は自力で決めてください。(^^)
あ、"ハスカップさん" も一緒かな?
☆
ここの気温の表示は、正式には(笑)「たくぎんの温度計」というのを
私に教えてくださったのは hkotsw さんですが、
私が温度計に気をとられてる間に、hkotsw さんは、
「レインボータウン」の両側を全部写す!という、すごいことをやってました (^o^)/
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