2005年9月 5日
台風が気になります
今、ニュースで、九州南部が暴風域に入ったと伝えていました。
昨夜は雷が鳴って、雨が降りました。こちらは直接のコースには入っていませんが、前線の影響で、明日も雨が強くなりそうです。
これからの進路が気になります。
(132歳の若者さん)
>小樽の心配ばかりしてしまい...。
>そちらも影響がありますよね。
>すみません m(_ _)m
>被害が少ない事を祈っております。
どうもありがとうございます!
>台風14号は、もしかしたら北海道に上陸するかも.....。
>ピークは8日(木)です。奇しくも去年と同じ日です。
>いやな予感!
>暴風雨のため、花・実・葉は落ちてしまいますね。
>あのななかまども、また飛び散るのでしょうか??
>すこしでも長く咲いていてほしいものです。
去年の18号が9月8日でしたか。大変でしたね。
台風のあとの10月末にお伺いしましたが、北運河の海側の建物や鱗友朝市も被害を受けましたね。
運河プラザのカウンターの人が、今年は台風で葉がちぎれたり、残った葉も傷んでしまって、紅葉はあまり綺麗にならなかった、と話していらっしゃいました。
北海道に向かうコースになるようですが、それまでには勢力が衰えて、被害が出ないように祈っています。
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朝顔?
132歳の若者さんから、画像を送っていただきました。
近所で見つけて、今日の12時頃に撮影されたそうです。
花の色も空の色も、とても綺麗です!!
ところで... この花は何でしょう? 朝顔の一種?
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2005年9月 9日
Morning-glory?
Exciteの翻訳サイトで遊んでみました。
132歳の若者さんが "the young person of 132 years" はいいとしても、
「空の色」が "a color empty"…(^o^)
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2005年9月10日
けやき通り
きょう、期日前投票に行った。西友の前の花屋の前に、スプレー菊やコスモスの鉢が並んでいて、店内にはもうマフラーが。化粧品コーナーには "秋の新色入荷しました" というポスターがあった。でも、今日は晴れて入道雲も出て、夏の終わりというより、梅雨があけて夏が来たような感じの一日だった。
(西友は、小樽の長崎屋のような大型店です。画像は、投票所へ向かう途中のけやき通りです。)
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たるぽんの賞品!
「あ!たるぽん写真展"夏"-2005-」の賞品が届きました。
ハーフトーンのキーホルダー×3名、が当たりました。木の板に "Cafe Bar HALF TONE" のプレートがついていて、なかなかいいデザインです!
ハーフトーンは花園にあるそうですが、まだ行ったことがありません。
もし全国共通寿司券が当たったら、「全国共通ですから、もちろん小樽で使ってもいいんですよね?」 というコメントを考えていたんですが... 杞憂でしたね(^o^)
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2005年9月11日
ぜんまいねずみさんがブログを!
このブログが出来たばかりの頃、『あー、ずるいよー』と嬉しいコメントを書いてくださった ぜんまいねずみさん。その後も折にふれてコメントを書いてくだって、つい先程も 『けやき通り』 にコメントをいただきました。そのぜんまいねずみさんが、いつの間にかご自分のブログ ぐるり房総 を作られていて、なんと、いま突然トラックバックをいただきました。
ぜんまいねずみさん、あー、ずるいよー!
このブログで、ブログの魅力がわかったように書いていらっしゃいましたが、ぜんまいねずみさんは、インターネットのコミュニケーションの魅力を早くから私に教えてくださった方です。
ぜんまいねずみさん、開設おめでとうございます!
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市民の声を聞いた小樽市
『道新の速報メール』のエントリーにいただいたコメントと関連情報によると、小樽の3つの小学校を閉校して学区を再編成する適正配置計画案計を、小樽市教委が白紙撤回する方針を固めたという。今朝の道新が伝えたそうだ。3校の閉校を白紙撤回する理由は、保護者や地域住民の理解を得られなかったため、という。
いつも観光客で賑わう堺町本通り。そこから見上げる高台の向こうの堺小学校は、数人だけになってしまった学年や、男子だけ十人ほどの学年もあって、保護者の意見が一致して計画どおり来年春に閉校となるようだ。
存続することになった3校それぞれの状況について私はさほど詳しくないので、立ち入ったコメントはできない。
しかし、一ファンとして、あの 雪まつり資料館 が現地に残ることは、やはり嬉しい。
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2005年9月12日
輝く楠
♪輝くくすのき こずえは高く 仰ぐ歴史よ 我が母校... と校歌に歌われている、私の母校の小学校のくすのきです(左)。私たちの頃の木造の校舎はさすがにもうありませんが、集合台も、その向こうの槙の木も昔の位置のままでした(右)。先日、散歩の途中に写したのですが、ここに載せるタイミングを待っていました。
父も、この学校に通いました。母が通った市内で一番古い小学校は、その後別の場所に移転して、今は跡地の一角に記念碑が建っています。
母校の校庭に立つと、ほっとするような安らぎを感じます。ずっと自分が生まれた街で暮らしていますが、幼い頃に過ごした場所はふるさとの中のふるさとです。
小樽の皆さん、三校が記念碑だけにならなくて、よかったですね!
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2005年9月15日
クラスメート
『 "クラスメート" ... いい言葉ですね!
では、「クラス会」のカテゴリーを新設しましょうか?』
『えっ?そんなぁ、いいんですか?
ぜひ お願いしたいです。』
...というわけで、クラス会のカテゴリー "summer of 2005"を作りました!
最初は、「十七の夏」(平成17年夏という意味で)にしようかとも思ったのですが、それは少しひねり過ぎかなと...。
ここは話題フリーのクラス会! どうぞ、お楽しみください♪ 私も時々お伺いしますよ~。
(竜宮橋の "友達" の画像を飾ってみました。もっといいのがありましたら、送ってください。)
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2005年9月20日
fishermanさんの画像が『しりべし i ネット』に
fisherman さん、載りましたね!
しりべし i ネット の 地域だより→小樽だより→通信員だより→小樽・勝納川にも鮭の遡上が! です。
そして、「クラスメート」の怒涛のコメントの中の fisherman さんのところにリンクを貼ってくださいました!
※その後、しりべし i ネットのサイトはリニューアルされましたが、記事は今も
http://www.shiribeshi-i.net/area/otaru/item/271 に保存されています。(2006. 9.10 追記)
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2005年9月22日
小樽の重要眺望地点
このブログにいつもコメントを寄せてくださる小樽の "132歳の若者" さんから今日、美しい画像ファイルが届いた。手宮緑化植物園から小樽港を臨む画像だった。いっしょに届いた説明板の画像を見ると、ここは小樽市の条例で指定された "重要眺望地点" のひとつだという。
眺めのいい場所を市の条例で指定する... それは、小樽の人々が景観を大切にしていこうという決意の現われだと思う。小樽市のサイトで条例を探してみた。眺めそのものや、眺めのいい場所を守ろうという規定があった。観光客の思惑もひとつの要素だろうが、何よりもまず自分たちのために、小樽の人々が心を合わせて、これからもあの美しい街を守り続けてほしいと願う。
● 小樽の歴史と自然を生かしたまちづくり景観条例(小樽市のサイト)
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2005年9月30日
寅さんの小樽
寅さんの映画 『男はつらいよ 望郷編』(昭和45年・松竹)に小樽で案内板を見上げるシーンが
あったのを思い出して、早送りで探してみました。
手宮線に列車が走っていた頃ですね。この案内板は小樽駅前にあったのでしょうか。
NHK-BSで寅さんの全作品放送が始まる前に、何回か特集のような
PR番組があって、そこに銀山駅のシーンも出てきました。
7月に倶知安の美術館を訪ねたことを前に書きましたが、左の画像は、
その時の帰りにケータイで写した銀山駅です。いちめんの緑でした。
望郷編はしっかり録画しましたが、寅さんのシリーズの第15作
「寅次郎相合い傘」にも小樽が出てくるのを、ぜんまいねずみさんのブログ
『ぐるり房総』の「葛飾・柴又」 で知りました。
NHKのホームページで放送予定を見たら、第13作が明日、第14作が15日ですから、
見逃さずにすみました。
ぜんまいねずみさん、どうもありがとうございました。
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