「ツタ」のタグがある記事は 29 件です。(コメントの内容も反映しています。)

2013-02-12 (火曜日)

雪の紅葉橋でツタを見つけた


2012年2月7日の続きです。
総合体育館をあとにして、紅葉橋の坂を下りました。

 


紅葉橋の親柱にツタを見つけました。
2010年7月に撤去されて、その後復活した紅葉橋のツタ。湿った雪がかかって
息づいているように見えました。


デジカメのレンズにも雪がたっぷり。

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2012-09-11 (火曜日)

旅サラダで出抜小路が

先週の土曜日、『朝だ!生です旅サラダ』を見ました。

運河のクルーズ船が映って、それから出抜小路のシーンが。
この小路を行くと、ふる川はすぐ先。「ひとっ風呂」は積丹町でしたが、
ふる川の露天風呂もなかなかです!

海鳴楼のツタが映っていました。このツタ紅葉、今年は見に行けるかな。

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2011-01-28 (金曜日)

海鳴楼のツタ 2010年11月

昨年11月の小樽滞在記を書きかけのまま、だいぶ間があいてしまいました。
急いでまとめます。


11月16日、ちらちら雪が舞った日の海鳴楼のツタの様子です。
まだ少し赤い葉が散り残っていました。

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2010-09-13 (月曜日)

受難のツタは幸せなツタに

連日の猛暑に負けて、6月の小樽滞在記が途切れていましたが、
もう少し続けます。

いつもの海鳴楼のツタの画像(6月15日)です。


このツタは2003年5月、心無い人に根元から切られてしまいました。
海鳴楼はその時、出抜小路に面した窓に
「ツタを切ってしまった人へ」のメッセージを掲げました。

その翌年には、隣りの北のアイスクリーム屋さんが、南側の壁の下に
「お客様へお願い」のメッセージを出しました。


緑を大切にされる地元の方々に守られて、海鳴楼のツタは今も美しく輝いています。

※昨日、132歳の若者さんが最近の様子を投稿してくださいました。
 from OTARU No.2058「蔦は 一面に」 です。

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2010-07-28 (水曜日)

小樽、紅葉橋のツタ 2010年6月




2010年6月17日、初夏の日差しに輝く小樽、紅葉橋のツタ。
これが見納めになりました。大好きな光景でした。

 
画像の掲示板 from OTARU に昨日、132歳の若者さんから投稿がありました。
ツタが撤去されました。

from OTARU No.2045 No.2046 No.2047

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2010-07-28 (水曜日)

小樽運河の澁澤倉庫のツタ青々と

6月15日の運河の様子です。
澁澤倉庫のツタが今年も青々と茂っていました。

先日、ちーたまさんからいただいたコメントのところにも書きましたが、
おっ、だいぶ元気に伸びて来たな、と感じました。
そのことをホテルのスタッフの方に話したら、
「そうですか。私たちは毎日見てるから気がつかないのかもしれませんね」と。


2004年6月と2005年7月に写した画像です。

ね。 この頃は、先端がまだ左の扉に届いていなかったのです。

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2009-09-18 (金曜日)

和光荘、秋の始まりだけど


今、和光荘にツタはありません。
(正確には、左の画像の右端にほんの少し残っていましたが。)

昨年6月、もりのきBLOG 「和光荘のツタ」 を見て気になっていました。

その後ずっと訪ねる機会がなくて、今回(9月7日)、朝里から乗ったJRを
南小樽駅で降りて行ってみました。

 

   ☆


帰りは潮見台側に下りました。和光荘の脇の白萩が見事でした。

    

2006年11月1日に写した画像です。

「ツタの絡まる洋館、和光荘」の姿はもう見ることができませんが、
今年もまた秋の装いで楽しませてくれることと思います。

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2009-09-10 (木曜日)

小樽のツタ、少し色づく

塩谷まで歩いたことや、喫茶店スタンプラリーのことを順に
書いていきたいと思いますが、その前に、ツタです。
画像の鮮度が落ちないうちに。


運河の渋澤倉庫。
出かける前には、ツタの紅葉はまだ早いと思っていましたが、
中央橋からホテルに向かう途中、渋沢倉庫のツタの先が、遠くから
はっきり赤く見えました。

 

オルゴール海鳴楼。
出抜小路側のてっぺんと、北のアリスクリーム屋さん側が
少し赤くなっていました。



出抜小路(運河プラザの旧小樽倉庫)。
もっと赤くなると、人力車の説明も気合が入りますね。



紅葉橋。
かすかに赤みがさしていました。



手宮線、小樽市分庁舎わき。
旧色内駅のプレートのそばのベンチに座ると、正面にツタの葉が輝いて見えて、
見上げると青空にポプラの葉がそよいで、
こうして過ごす時間は贅沢だなぁと思いました。

  ☆

この他にも、私が知らないだけで、見事なツタがまだまだあるのでしょうね。
いつか機会があったら小樽のツタめぐりもいいなと思っています。

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2009-07-18 (土曜日)

紅葉橋のツタ


6月23日、総合体育館から紅葉橋に行ってみました。
ツタが青々と茂って光っていました。秋には見事な蔦紅葉が楽しめますね。
 
もう一度紅葉橋の坂に戻って、市民会館の脇に
来ました。桜坂の蕎麦もいいなと思いましたが、
この日のお昼はもう少し先です。


   稲穂小の記事を昨日 7月17日に書きたかったので、
   順番が前後しました。

   映画 『赤いハンカチ』 が今夜、BS朝日で放送されますね。

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2009-07-10 (金曜日)

海鳴楼のツタ 2009年6月


 夏至の翌日、6月22日の海鳴楼です。
 
 この日、午前10時過ぎの気温の表示は26.8℃。
 暑い一日になりました。

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2008-11-25 (火曜日)

澁澤倉庫のツタ


10月27日から29日の様子です。
右の2枚は、運河の宿おたるふる川(旧 カナルJ・Bイン)から写しました。
あれからやがて1か月。小樽から初雪の便りが届き、積雪の便りも届きました。

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2008-11-15 (土曜日)

海鳴楼のツタ 2008年10月


中央の2枚が10月26日と29日。雪の画像は今年2月16日です。
 

出抜小路側も綺麗に色づいていました。

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2008-11-14 (金曜日)

運河プラザのツタ


運河プラザ(小樽倉庫)の出抜小路側(10月29日)と、中庭(10月26日)です。
 
運河プラザのカウンターでビールを飲む時に、私のおしゃべりにいつも
気さくに付き合ってくれて、その時々の街の様子なども教えてくれた方が
今度替わった... と、初日に運河プラザを訪ねる前に聞きました。

さびしい思いをしましたが、27日と29日に会って挨拶できました。

現在カウンターをお一人で頑張ってる方とは初対面でしたが、
親切にいろいろ教えてくれました。

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2008-11-01 (土曜日)

紅葉橋の紅葉


小樽市公会堂下の紅葉橋の様子(10月28日)です。
向こう左側の親柱の蔦紅葉が見事でした。
 




紅葉橋の坂。
今年2月に初めてここを通って、秋にもう一度歩こうと決めていました。
 
画像追加です。

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2008-04-18 (金曜日)

海鳴楼のツタ芽吹く



山側の小路の壁です。
2センチぐらいに伸びています。

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2008-02-23 (土曜日)

海鳴楼のツタ 2008年2月



先週の土曜日の様子です。

雪あかりの路が終わって、芽吹きの季節が少し近づきましたね。
海鳴楼のツタにいい春が訪れますように。

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2007-10-14 (日曜日)

海鳴楼のツタ 2007年9月

受難と再生を繰り返してきた海鳴楼のツタ。

輝く秋はもうすぐ。(9月28日)

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2007-10-10 (水曜日)

和光荘、秋の始まり



9月29日、運河公園から運河プラザに戻って、
季節限定の小樽ビール・フェストを飲んで、ホタテのカレーライスを食べて
手宮線を歩いて、日銀通りのプラタナスを写して、
米華堂で小樽喫茶店スタンプラリーゴールインして、
バスで奥沢口へ。

 


  和光荘でツタを眺めていると
  下から、賑やかな太鼓の音が聞こえてきました。

  ※(注)その後ツタが撤去されました。現在、和光荘にツタはありません。(2009.9.13 追記)

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2007-10-07 (日曜日)

澁澤倉庫の月、中央橋の月

9月29日、午前中、運河公園と色内埠頭公園でのんびりして
午後は和光荘に行って、(あ、まだ記事を書いていませんでした)

夕方ホテルに戻って部屋で少し休んで、
7時半ごろホテルの玄関を出たら

運河の向こうの澁澤倉庫の上に十七日の月が。



スタンプラリー全店制覇の祝杯を上げて戻ると、月は中央橋の上に。

 


澁澤倉庫のツタは、扉のところまで伸びていました。
あれから、もう1週間。

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2007-05-13 (日曜日)

潮見台の春

和光荘の前にも花が。
これはウメ... でしょうか。

 
(2007.5.31 追記)

5月13日、奥沢水源地の帰りに菊やラーメンでひと休みして、和光荘に向いました。

菊やは、132歳の若者さんにしっかり読まれていましたね。出発前に長崎屋のどんどで
焼きそば(並・玉子)を食べたのがこの日だったか翌日だったか、忘れました (^_^;)
 

今回も山道を登るコースにしました。
雪の花酒造には「酒蔵まつり」の赤いのぼりが立っていました。



2月の雪あかりの路の時以来の、懐かしいコースです。
この日、天狗山の頂上は雲に隠れていました。


去年の秋、ツタの紅葉に息を呑んだ場所です。
4月13日の 蕎麦屋親爺の独り言:北の誉・和光荘も雪解けです に、
「小樽・潮見台の高台にある 和光荘も やっと周囲の雪が溶けて
 もうすぐ春の装いになる」と載っていました。

 この日、ツタの芽がもうこんなに伸びていました。


fisherman さんが撮ってくださった桜はそろそろおしまいでしたが
そのかわり、白い花が満開でした... ウメでしょうか。
(ということで、ここは一番 fisherman さんにお願いというか... m(__)m


帰りは潮陵高校の方に降りることに。
和光荘の横の桜はまだだいぶ花がありました。


以前 yagiakemi さんがコメントしてくださった
楢見館さんの近くでも綺麗に咲いていました。


龍徳寺の夫婦イチョウも芽吹きが始まっていました。

ここに来たら、喫茶店スタンプラリーで行ったキアロにも行ってみたかったのですが、
このあと、もう少し歩いてみたかったので、我慢しました。

        ☆

   もうすぐ潮見ヶ岡神社のお祭りですね。

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2007-05-02 (水曜日)

色内の春

 "海鳴楼のツタ" が、今年も元気に芽吹いたんですね。
 132歳の若者さん、画像ありがとうございました。

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2007-03-05 (月曜日)

芽吹きを待つ



あの海鳴楼のツタが、芽吹きを待っていました。
(左は今年2月11日。右は2005年7月26日。)
何度か切られても、たくましく復活したツタ。
夏の光の中で、また輝いてほしい。
ツタも、オルゴール海鳴楼も。

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2006-11-12 (日曜日)

運河のガス灯と澁澤倉庫のツタ



11月1日、米華堂から小樽運河に戻ったのが午後5時頃。
空にはまだ青さが残り、ガス灯の向こうに倉庫のツタが見えました。

ホテルの部屋に戻って一休みしてから、奥沢に戻って居酒屋に向かいました。
「平磯公園に行ってみたいと思っています」とマスターに話すと、
「それなら、国道を新光町あたりまで歩いてみなさい。あの辺からの
海の眺めはいいですよ」と勧めてくれました。

 深夜、浅草橋に戻った時の気温が3℃。懐かしい寒さでした。

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2006-11-08 (水曜日)

和光荘へ続く道



雪の花酒造の先から山道に入ると、
そこは、秋の色に包まれた別世界でした。

カサカサと落ち葉を踏みながら登って行って、
途中から折り返すように進むと...
 

 


道の向こうに、真っ白な壁に真っ赤なツタが絡んだ建物が!




和光荘も、庭の様子も素晴らしかった!

※(注)その後ツタが撤去されました。現在、和光荘にツタはありません。(2009.9.13 追記)

  ☆

帰りもまた元の道を戻ろうかと思ったのですが、今度いつか、
雪の頃に訪ねる時のためにと、
潮陵高校側に降りてみることにしました。



途中、海を背景にして鐘が見えました。
角々で振り返ると、案内の標識もありました。

  ☆

from OTARU の掲示板に fisherman さんが画像を載せてくださったのが、
私の日程のちょうど10日前でした。

その後毎日、いろいろとコースを教えていただくのが楽しかったです。
黙っててすみませんでした (^o^)

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2006-11-06 (月曜日)

秋色小樽

もしかしたら初雪が降るかな、と出発前に期待していた
11月1日。小樽は、快晴。
秋の色に満ちていました。

 
駅のホームに降りた瞬間、キラッとした空気を感じました。
歩道橋の上から海を眺めました。

籔半で新そばをいただいてから、都通りの Cafe あんな に寄って、
8月のスタンプラリーの賞品のお礼を言いました。
この日のお昼の気温は8℃、夜は3℃ぐらいまで下がりましたが、
翌日からはずっと暖かい日が続きました。


中央通りを中央橋へ。
手宮線を歩いてみたいのをがまんして、まっすぐ運河へ。



ホテルに荷物を降ろして、出抜小路を海鳴楼へ。
(いつも同じコースになってしまいます (^_^;)
山側のツタが鮮やかでした。

日銀通りを再び駅に向かい、いざ、
今回一番楽しみにしていた場所へ...!!

その前に、歯科衛生士専門学校。
今回は たまたま偶然 じゃなくて、意識して写しました (^o^)

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2006-09-17 (日曜日)

おたる、夏の記憶 2006


  あの "雪あかりの路" の美しさを忘れてしまいそうになった4日間。
  いい夏でした。
 

 
 あまりのんびりしていると、季節はずれになってしまいそうで...。
 今までの記事で使わなかった画像の "総集編" です。











   2006年夏、小樽。  真夏の日差しに輝いていました。

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2006-08-24 (木曜日)

海鳴楼のツタ 2006年夏

海鳴楼のツタが、輝いていました!
以前この窓に「ツタを切ってしまった人へ」のメッセージが出ていたことは、もうほとんど忘れられているのかもしれませんね。(画像

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2006-06-13 (火曜日)

澁澤倉庫のツタ

この画像の時から、もう1か月になります。
きっと今頃は、初夏の光を受けてキラキラ輝いているのでしょうね。

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2006-05-13 (土曜日)

海鳴楼のツタ 2006



   今年も元気に芽吹いていました :-)

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