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2013-02-17 (日曜日)
天狗山がくっきり
朝からチラチラ雪が舞ってるけれど、
晴れ間の北運河から天狗山がくっきり。
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2013-02-17 (日曜日)
北運河へ
北浜橋に立つカモメ呼ぶ少女。
この像を見るのも一年ぶりです。
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2012-03-28 (水曜日)
2月5日、北運河
だいぶ間があいてしまいましたが、2月の小樽滞在記の続きです。
2日目の2月5日、北運河を歩きました。
去年の雪あかりの後、ずっと小樽を訪ねることができませんでしたので、
ここを歩くのも一年ぶりです。
画像はいつもと同じようなシーンになってしまいましたが、
いつもと同じように再びここを歩ける幸せを感じました。
夜に備えて、早めにホテルに戻ってひと休み。
雪の中で運河会場の準備が始まっていました。
動画も録って YouTube にアップしました。
http://www.youtube.com/watch?v=OronLPqsbws です。
地元の fisherman さんからメールをいただいて、夜の予定をお伝えしたら、
車で連れて行っていただけることになりました。
いよいよ、塩谷です!
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2012-02-05 (日曜日)
北運河を散歩
小樽の二日目。夕方までのんびり過ごします。 今、北運河を歩いています。青空が時々見えて雪が舞って、 絶好の散策日和 ♪ ※ 2012.3.14 上の画像から大きい画像にリンクしました。
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2011-02-25 (金曜日)
雪の北運河
2月7日、
塩谷海岸からバスに乗って、12時過ぎに稲穂十字街に着きました。
たくぎんの温度計を見たら、-3℃。
いつもの雪あかりの時より少し暖かい感じでした。
ホテルに荷物を置いて、運河プラザに寄って、北運河を歩きました。
『カモメ呼ぶ少女』の像は、雪の中に立つ姿が一番美しいと思います。
この日は、手や足に雪が張り付いて、冷たそうでしたが。
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2011-02-07 (月曜日)
北運河を歩きました
塩谷から戻って、北運河を歩きました。
カモメ呼ぶ少女の像も雪の中でした。
お昼がまだだったのを思い出して、
今、フリーランスです。
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2010-08-02 (月曜日)
運河公園の噴水のパターン
6月16日の運河公園です。今年も噴水が上がる季節なんだなぁと
正面からしばらく眺めて、そうだ、噴水のパターンを記録してみようと
思いました。
水は、真ん中の塔から、そのまわり、池の中から...と、パターンが
変わっていきます。
(一番上の画像と位置が違うのは、左のベンチに座って撮ったので。)
噴水を眺めながらデジカメを構えて、時計の秒針を見て、
ペンがなかったのでケータイのメモ帳に書き込んでみましたが...
そのうちに、あれ、何秒からだったかな...と頭がこんがらかってしまいました。
あとから考えたら、メモをとらなくてもデジカメの画像の exif データに
ちゃんと記録がとれていたのですが、この時は、パターンが
かわるつど、すぐにシャッターを切りませんでした。
今回のところは、まぁ大体3分ぐらいで変わるのかなという程度しか
つかめませんでした。
今度また挑戦してみます。
小樽のこどもさんで、夏休みの自由研究がまだの人は、
デジカメじゃなくて、綺麗なスケッチをそえてまとめると、きっと
いいレポートができると思います。
あ、私が思いつくぐらいですから、きっともうやってる人がいると思いますが。
この時は少し雲が出ていました。
4年前の8月、晴れた日の画像が「小樽の夏の光の中で」 にあります。
この日の北運河です。
今までと同じような画像になってしまいましたが、
懐かしい光景の中に身を置けるのは、かけがえのない、いい時間です。
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2009-07-06 (月曜日)
カモメ呼ぶ少女も朝の雨に洗われて
6月21日、ホテルで遅い朝食の後、1階に下りたのが10時半頃でした。
通りの向こうの澁澤倉庫のツタを眺めながら、さて今日は... と考える
時間が好きです。
3時の龍宮神社まで、予定は白紙でした。
堺町通りは... この日は日曜日で、観光客の混雑は苦手です。(^^)
カネサ珈琲の佐藤さんにも会いたいのですが、日・月は定休日。
なえぼ公園は... これから行って3時前に帰って来るのはもったいないし...。
ホテルの玄関を出て左に行けば中央橋がすぐですが、この日は
日銀通りから、手宮線をぐるっと回って、中央橋に出ました。
日銀通りのプラタナスの向こうに青空が。
運河プラザに寄ってカウンターでコーヒーを飲んでから、散策路を歩くと、
北運河の先まで行くと、人力車が止まってお客さんに説明していました。
この眺めはここまでやって来た人へのプレゼントですね。
☆
この後、運河公園でゆっくりして、色内の小公園に戻ります。
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2009-02-15 (日曜日)
雪が降る街
ずっと暖かい日が続いて、降っても雨だったのですが、
今日、今回初めて雪の北運河を歩きました。
夕方4時半過ぎに小樽を離れます。
小樽雪あかりの路。
いい時間を過ごすことができました。
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2008-03-02 (日曜日)
雪の北運河
2月17日、雪あかりの路最終日。
最終日は夜9時過ぎにキャンドルのあかりが消えるのを見送りたいと
出発前から考えていましたので、夜に備えて午前中はのんびり過ごしました。
中央橋から運河を眺めて、日銀通りのプラタナスを写して、
ビストロ小泉でお昼を食べて、アルチザンでコーヒーを飲んで、
北運河を歩きました。
思えば、こんなふうに一日を過ごせるのは贅沢な楽しみでした。
カモメ呼ぶ少女の像まで歩いて後ろを振り返ると、この日は人影がありません。
時々雪が風に舞って煙のように見えました。
北浜橋から先は人が通った跡がなく、ふかふかの新雪が膝あたりまで。
前日は、夜の散策路を赤い靴親子の像を目指して、運河公園に急ぎました。
竜宮橋のスロープあたりでは全力疾走。これじゃまるで「歴史とロマンを駆け巡る
小樽運河ロードレースだ」なんて思いながら、自分で笑っちゃいました。
旧日本郵船を写して、総合博物館に向かいました。
(この続きは、「総合博物館のお雛様」です。)
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2007-09-28 (金曜日)
カモメ呼ぶ少女の向こうに
2日目の今日は、北運河を歩いて、
小樽喫茶店スタンプラリー5店目の PRESS CAFE へ。
5月に北運河の散策路を歩いた時もあったはずですが、
その時は気がつきませんでした。
ベークドチーズケーキにコーヒー。
ゆったりと時間が流れているような、いい雰囲気でした。
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2007-03-06 (火曜日)
やがて北運河の先には
いつもここを歩くのを楽しみにしています。
このあたりも、去年よりずっと雪が少ないように感じました。
(2月9日の北浜橋です。)
この先の運河公園でボランティアの方々が植えた桜や、
去年見事に復活した手宮公園の桜の、今年の開花はいつ頃でしょうか。
私の開花予想は...
今日が3月6日ですから、ちょうど2か月先の5月6日。
去年は自分が行くので真剣に予想しましたが、今年は気が楽です :-)
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2007-02-09 (金曜日)
北運河へ
(2月16日追記です)
上のケータイの画像からデジカメの画像にリンクしました。
それから、もう1枚。
昨年12月、webmistress さんの 小樽散歩: この場所が分かればあなたもかなりの小樽通
で教えていただいた場所です。
いつもは運河公園に上がって写していましたので、ここから撮るのは初めてです。
webmistress さんの画像が入った雪あかりの路の切手シート
私も買いました。
今年、『小樽散歩』に雪あかりの路の写真がたくさん載っています。
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2006-11-17 (金曜日)
二日目、運河公園へ
二日目、寝坊を楽しんで、遅い朝食を済ませて、運河公園に向かいました。
この日は、夕方までずっと歩くことになりましたので、のんびりスタートが
よかったのかもしれません。
北運河を歩いていると、いつも、ああ、またこの街にやって来たと実感できて、
一番気持ちが安らぐ時間です。
向こうの木々の色が季節ごとに表情が違って、それも楽しみのひとつになっています。
夏、子供たちが裸になって遊んでいた噴水には、カバーがかかっていました。
旧日本郵船前のイチョウが色づいていました。
(夕方、もう一度ここに帰って来たら、ちょうど管理長さんが外に出て来られて、
5月に初めてお会いして以来の、偶然の再会でした。)
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2006-09-01 (金曜日)
8月4日11時、運河通り
北運河を歩くと、運河通りのハマナスの花も輝いていました。
あれから、まもなく1か月。
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2006-05-14 (日曜日)
カモメ呼ぶ少女と桜
今朝も北運河を歩きました。
少女の像の向こうに手宮の桜が見えたのは、初めてです!
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2006-05-12 (金曜日)
北運河~小樽喫茶店スタンプラリー
「喫茶北運河」です。
11店全部回るのは難しいですが、いくつか行ってみたいと思います。
● 小樽喫茶店スタンプラリー ※
● 錦秋の小樽へ (9)北運河・運河公園
※(2016.1.13 追記です)
その後、Cafeあんなさんが閉店して「小樽喫茶店スタンプラリー」のページもネットから
消えてリンクが切れてしまいました。
この時の喫茶店マップはダウンロードして保存してありますので、このブログのサーバに
置きました。
第1回小樽喫茶店スタンプラリー喫茶店map(PDF 2.23MBです)
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2005-11-03 (木曜日)
嗚呼、カモメを呼ぶ少女
北浜橋に立つ少女の像。雪の中に立つ姿が一番美しいと思っています。でも、夏の青空を背にした姿もいいと思います。いつも北運河を歩いて、この像に会うのを楽しみにしています。彼女の名前は、カモメを呼ぶ少女。
いえ、違います ...
台座のプレートは『カモメ呼ぶ少女』
「修学旅行・研修旅行テキストブック」も、マリンホールのホームページも、そして今日の『小樽ジャーナル』も「カモメを呼ぶ少女」になっていました。そのほうが言いやすいので、作品名を勘違いしたのかもしれません。
私も何度も見ているのにずっと気がつかなくて、5月にホームページの記述を直しました。
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