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2006年11月 1日
和光荘、秋。
今日、和光荘に行きました。
雪の花酒造からのコースには、やわらかな秋の色がこぼれていました。
この後は、そば処籔半水木、シガのヤキイモ、奥沢記念公園の雪虫、Cafe Kiaro 、
米華堂のミルクティー、奥沢の居酒屋と続きました。
深夜の日銀通りの気温は3℃でした。明日朝は、氷点下になるかもしれません。
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2006年11月 5日
ちらっと、ダイジェスト
いい4日間でした。
楽しみながらエントリーを書いていきたいと考えていますが、その前に
ちらっと、画像のダイジェストです。
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2006年11月 6日
秋色小樽
もしかしたら初雪が降るかな、と出発前に期待していた
11月1日。小樽は、快晴。
秋の色に満ちていました。
駅のホームに降りた瞬間、キラッとした空気を感じました。
歩道橋の上から海を眺めました。
籔半で新そばをいただいてから、都通りの Cafe あんな に寄って、
8月のスタンプラリーの賞品のお礼を言いました。
この日のお昼の気温は8℃、夜は3℃ぐらいまで下がりましたが、
翌日からはずっと暖かい日が続きました。
中央通りを中央橋へ。
手宮線を歩いてみたいのをがまんして、まっすぐ運河へ。
ホテルに荷物を降ろして、出抜小路を海鳴楼へ。
(いつも同じコースになってしまいます (^_^;)
山側のツタが鮮やかでした。
日銀通りを再び駅に向かい、いざ、
今回一番楽しみにしていた場所へ...!!
その前に、歯科衛生士専門学校。
今回は たまたま偶然 じゃなくて、意識して写しました (^o^)
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2006年11月 8日
和光荘へ続く道
雪の花酒造の先から山道に入ると、
そこは、秋の色に包まれた別世界でした。
カサカサと落ち葉を踏みながら登って行って、
途中から折り返すように進むと...
※(注)その後ツタが撤去されました。現在、和光荘にツタはありません。(2009.9.13 追記)
☆
帰りもまた元の道を戻ろうかと思ったのですが、今度いつか、
雪の頃に訪ねる時のためにと、
潮陵高校側に降りてみることにしました。
途中、海を背景にして鐘が見えました。
角々で振り返ると、案内の標識もありました。
☆
from OTARU の掲示板に fisherman さんが画像を載せてくださったのが、
私の日程のちょうど10日前でした。
その後毎日、いろいろとコースを教えていただくのが楽しかったです。
黙っててすみませんでした (^o^)
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2006年11月 9日
龍徳寺の夫婦銀杏
和光荘から潮見台側に下りて、龍徳寺の夫婦銀杏を見ました。
境内の別の木は葉がだいぶ落ちていましたが、
夫婦銀杏は、これからまだ見頃が続きそうでした。
ここに来る途中の、潮陵高校前の道も綺麗でした。
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今日の海鳴楼のツタJr.
今、ほりべいさんからメールが来ました。
こちらの海鳴楼のツタJr.の今日の画像です。
本家も綺麗でしたよ~!!! >ほりべいさん (^o^)/
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2006年11月10日
奥沢の水木で花巻そば
龍徳寺からもう一度勝納川を渡って、蕎麦処籔半水木に向かいました。
小学校の先の信用金庫の向かい ...と前に調べておいたのですが
第一ゴムの前あたりまで通り過ぎて、また戻りました。
花巻そば、旨かったです。
途中の八百屋さんの店先。
これも、この季節の光景なんですね。
(今回は、fisherman さんお薦めの菊やラーメンは素通りでした m(__)m
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2006年11月11日
奥沢記念公園で
実は...
水木に向かう途中、シガの駐車場が見えました。
そうか、ヤキイモだ! 帰りに寄ってみよう...
(というわけで、水木さんでは、軽く花巻に。)
スーパーでヤキイモを買った経験がなかったので、少しうろたえましたが、
気を取り直して、ひとつ取って、
店員さんに、「これ持って行って、レジを通ればいいんですか?」 と聞いたら
ニコッと笑って、「はい」 と答えてくれました。
レジで、「ヤキイモを写してもいいですか?」と聞いて
OKをもらって写したのが、上の画像です。
シガを出て、そのまま歩きながら食べたいところでしたが、
途中に公園があったのを思い出して、
そこで食べました。
こんなことしてる観光客は、あまりいないだろうな...
なんて思うと、なんとなく面白くて。
食べながら公園の中を眺めていると、数メートル先に、
私も見てしまいました ... 雪虫。
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小樽喫茶店スタンプラリー2006、完。
Cafe Kiaro 今度は、やってました (^^)
今年8月、ここが、小樽喫茶店スタンプラリーの私のゴール地点でしたが、
その日は残念ながら臨時休業。
でも、その夜、蕎麦屋親爺さんが私のラリー制覇を認定してくださって、
一緒に祝杯をあげてくださいました。いい夜でした!
(蕎麦屋親爺の独り言: こういう方を...)
ラリーを主宰する Cafe あんな のママにもその辺の事情が伝わって、
私も全店制覇の抽選に加えていただいて、そして、素晴らしい賞品が
当たりました。
その後も、キアロには一度行ってみたいと思っていましたが、今回(11月1日)
実現しました。
ここも、なかなか感じのいい店でした。
オリジナルコーヒー、旨かったです!
キアロでスタンプを押してもらいました。
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2006年11月12日
11月1日はミルクティー
この日は、和光荘 → 水木 → シガ → 奥沢記念公園 → Cafe Kiaro から
米華堂に着いて、ブルーベリーヨーグルトとミルクティーをいただきました。
美味しかったです!
(濃いめに淹れてくださって、ありがとうございました > yagiakemi さん。)
小樽に向かう前の晩、『洋菓子屋の日記』のコメントに、
「ココアかミルクティー、ありますか?」と書き込みました。
感づかれるかとヒヤヒヤでした (^^)
画像は、11月3日の3時ごろ、文学館に行く前に
もう一度お伺いして、ケータイで写したものです。
お店の前の桜、この時はまだ緑が残っていましたね。
小樽は、そろそろ初雪でしょうか。
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運河のガス灯と澁澤倉庫のツタ
11月1日、米華堂から小樽運河に戻ったのが午後5時頃。
空にはまだ青さが残り、ガス灯の向こうに倉庫のツタが見えました。
ホテルの部屋に戻って一休みしてから、奥沢に戻って居酒屋に向かいました。
「平磯公園に行ってみたいと思っています」とマスターに話すと、
「それなら、国道を新光町あたりまで歩いてみなさい。あの辺からの
海の眺めはいいですよ」と勧めてくれました。
深夜、浅草橋に戻った時の気温が3℃。懐かしい寒さでした。
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2006年11月14日
おたる、初雪のブログ 2006
初雪は静かに降ってほしかった...そう思った人が
多かったのでしょうか。
2006年11月12日 小樽、初雪。
今年も初雪のブログを探してみました。
☆
(画像はブログのメインページに、タイトルは直接その記事にリンクしました。)
終わりなきシフクの旅: 初雪が舞い降りたけども・・・
『僕の住んでいる北海道小樽で初雪が降りました!! ...
いつもは「うわ~、雪だ!!」って喜ぶのですが、...』
ミスチオーレさん、タイヤ交換、間に合いましたね (^^)
小樽散歩: 冬の天使が舞い降りた
『これから、長~い、長~い冬の始まりです。』
webmistress さん、いつも画像を見ています。
運河の満月も綺麗でした!
小樽のカモメblog~☆☆: 遅れて来た初雪
『遅れに遅れた今冬の初雪です、雪国っ子としては来るものが来ないと何となく
『落ち着かない』が実感でしょう(*^^)v』
かもめさんのブログ、今までも時々お訪ねしています。
小樽生活: いよいよ白いものが
『今朝の小樽市内にある入船公園の景色です。
紅葉に積もった新雪が、遠慮がちに積もっています。』
小樽に移住されて丸4年の面とーさん。冬の楽しみも増えたでしょうか。
T☆E☆S♪DIARY by ayumin: 初雪だぁ
『とうとう雪だよ。あ~冬だぁ・・・(>_<)
寒いの大キライなので、...』
ayumin さん、これから大変ですね。
私は、小樽の雪と寒さ、大好きです :-)
ぱんだの村: 祝"初雪" 今夜はお鍋!
『こんな夜には お鍋ですよ 』
トラックバックやコメントをくださるしろぱんださん。
ラムしゃぶ鍋、おいしそうでしたね!!
☆
※一番上の天狗山の画像は、132歳の若者さんが from OTARU に
載せてくださったものをお借りしました。
どうもありがとうございました。
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2006年11月17日
二日目、運河公園へ
二日目、寝坊を楽しんで、遅い朝食を済ませて、運河公園に向かいました。
この日は、夕方までずっと歩くことになりましたので、のんびりスタートが
よかったのかもしれません。
北運河を歩いていると、いつも、ああ、またこの街にやって来たと実感できて、
一番気持ちが安らぐ時間です。
向こうの木々の色が季節ごとに表情が違って、それも楽しみのひとつになっています。
夏、子供たちが裸になって遊んでいた噴水には、カバーがかかっていました。
旧日本郵船前のイチョウが色づいていました。
(夕方、もう一度ここに帰って来たら、ちょうど管理長さんが外に出て来られて、
5月に初めてお会いして以来の、偶然の再会でした。)
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ビストロ小泉。初めて。
3年ぐらい前、静屋通りの喫茶店のマスターから、
「ビストロ... 一度行ってみるといいですよ」と教えてもらったのですが、
名前をすっかり忘れていました。
その後、このブログで話題になって、場所は確認してあったのですが、
他に行きたい所があったり、お昼頃は離れた場所に行っていたり、
時間が合わなかったり... と、なかなか機会がありませんでした。
今回、ついに、初ハヤシライス!!
いやぁ~ 旨かったです!
この次もまた食べたいと思いますが、今これを書いていて、今回、
どんとの焼きそばを食べ損なったのを思い出してしまって...
本当に悩ましいです (^^)
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歩いて、長橋へ
ビストロ小泉から駅前に向かって、中央通りの信号を渡って、旧国際ホテル前を
向こう側に渡って、そこからバスで長橋へ... というのが一つ覚えですが、
次のバスまで少し時間があったので、腹ごなしに歩くことにしました。
踏切のあたりも、ゆっくり眺めることができました。
この日はだいぶ暖かくなって、ナナカマドとイチョウの歩道を歩いたり
道路脇の秋の色を楽しみました。
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2006年11月18日
落ち葉を踏んで
この街にやって来ると、等身大の自分に戻ることができて、
どこに行っても気持ちが安らぎます。
とりわけ、長橋なえぼ公園は好きな場所です。
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2006年11月19日
どこに行ってもナナカマド
夏あまり気にとまらなかったナナカマド。
どこに行っても、柔らかい光の中で輝いていました。
「長橋線」の標識のあるここに戻って、桜陽高校下バス停まで
登っていきました。
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2006年11月20日
"風かがやかし丘" 秋
映画のシーンに息を呑んで、fisherman さんに場所を教えていただいて、
初めてここに来たのが、今年5月でした。
何度来てもいいですね。
石段を降りて、これから手宮西小の丘に登ろうかと
少し迷いました。
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2006年11月21日
遠い日に、自分も...
中野植物園に行きました。
園内は、まさに、錦秋。
偶然の幸運とは言え、千葉の友人たちには
何か申し訳ないような...。
5月に fisherman さんに場所を教えていただいて、
今回、初めて入ってみました。
遠い日に、自分もここで遊んだことがあるような
そんな、不思議な気がしました。
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2006年11月23日
北の記念碑
北手宮小学校に行きました。
(中野植物園まで来て、北手に寄らずに帰ったら、
後でfisherman さんに叱られたかもしれません :-)
秋の色に包まれた「雪まつり発祥の地碑」を見るのは、初めてでした。
月刊アイワード 「北の記念碑」のホームページ、今もあります。
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振り向いてもナナカマド
途中、後ろからバスが来てすぐ先に停まったので、走って乗ろうかとも一瞬、思いましたが。
のんびり歩いて... 振り返るとナナカマドに夕日があたっていました。
(手宮公園は、また次の機会ということにしました。)
旧日本郵船小樽支店の前まで来ると、5月にお会いした管理長さんの姿が見えたので、少し立ち話をしました。
運河プラザのビールはもうすぐ。
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11月2日、色内の二段公園
色内の小公園の前に着いたのが、4時頃でした。
yagiakemi さんのお嬢さんは「二段公園」と言ってるそうですね。
(→ 8月4日、色内の小公園)
海猫屋の角を曲がって運河プラザへ。
この日はずっと歩いたので、カウンターで飲んだビールの味が格別でした。
外に出ると、消防犬ぶん公の像の向こうに月が。
明日3日は十三夜。
ホテルに戻って一休みして、中央市場近くのいつもの隠れ家へ。
ウィスキーでほろ酔い... のつもりで、いったんホテルに戻りました。
ケータイのアラームを1時間後にセットして、ニューポートに行ってみようと
思っていたのですが、目が覚めたのが12時。
(マナーモードにしたままで、音が鳴らなかったんです (^_^;)
☆
P.S.>雪あかり5人組の皆さんへ
ここまでで、やっと小樽の4日間の半分です。
この続きは、明日の夜、かねての手はずどおり蕎麦屋の二階でということで。
(あ、こっちの蕎麦屋に二階はなかったか...(^_^;)
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2006年11月26日
11月3日、小樽
3日目もいい天気でした。3連休が始まって、浅草橋街園も賑やかでした。
11時前の気温が 15.9 度。
つい3週間前はこんなに暖かい日があったのですね。
平磯公園に向かう前に、日銀通りから手宮線を歩きました。
ここのベンチに一日.. せめて半日座って、小樽の風と空気と音を感じていたいと
いつも思うのですが、なかなか実現しません。
桜、新緑、夏の陽射しの頃は思い出せても、2月の小樽雪あかりの路の光景は
なかなか思い描けません。何度も見て感激の記憶が積もっているのに。
それは、ここがドラマチックに変わるからなのだと思います。
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2006年11月28日
初めて平磯公園へ
11月3日、平磯公園に行ってみました。
今年9月、米華堂さんのブログを読んで、いつか行ってみたいと思っていました。
築港方面は "未体験ゾーン" です。
広いグランドもあって、ここが遠足の定番というのもわかりました。
小樽に着いた最初の夜、奥沢の居酒屋のマスターが、
「平磯公園に行くのなら、国道を新光町あたりまで歩いてみなさい。あの辺からの
海の眺めはいいですよ。海側を歩くんですよ。」と教えてくれました。
まわりの景色を楽しみながら坂道を下りていくと「銀鱗荘」の標識が。
銀鱗荘は今年の営業が終わって、工事中でした。
"この先工事関係者以外..." の立て札がありましたが、駐車場まで行ってみました。
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桜3丁目 WHITE-HOUSE 発見
眺望を楽しみながら歩いて、そろそろどこかでお昼に...。
そうだ! こっちに来たら WHITE-HOUSE だ、と思い出しました。
9月に平磯公園の場所を確認した時は、そこから WHITE-HOUSE のコースもいいなと
思っていました。
この日、朝ホテルを出る時には、自分ではすっかり忘れていたのに、132歳の
若者さんには読まれていましたね (^_^;)
● 夏の総集編、わすれもの(2006.9.23)
静屋通り(稲穂2丁目)にあった WHITE-HOUSE の移転先は、ホームページで見たことが
ありました。たしか、何とか学園の角を曲がる、とかすかに覚えていました。
しまった、印刷して持ってくればよかった...。
ケータイで地図のサイトを見たら「さくら学園」が載っていました。
あ、さくら学園なら、さっき看板があった。
ガソリンスタンドの前まで戻って、押しボタン信号で向こう側に渡って、
さくら学園から急な坂道を登りました。
白い建物を探してみて、もし見つからなかったら誰かに聞いてみるか。
電話番号を調べて電話してもいいと思いながら、角々で左右を見回しながら
上って行きました。
すると、左手に WHITE-HOUSE が。
まるで偶然に、でも、自然にたどりついたような、不思議な感じでした。
窓側の席に着くと、銀鱗荘も海も、遠く赤岩の鉄塔も見えました。
きのこのスープスパゲティ、旨かったです!
ここからの感じもいいなぁと思いながら2、3枚写真を撮って、国道に降りたら
ちょうど右手少し先のバス停にバスが来たところでした。
行き先は「手宮」の文字が。
「お~い、待ってくれ~」(と、声には出しませんでしたが)手を振りながら走ったら
待っていてくれました。「すみませ~ん」と言って乗って、後ろの席へ。
あの観覧車を、こんなに近くで見たのも初めてでした。
バスは、田中酒造亀甲蔵や有幌町を通って、メルヘン交差点から入船通りへ。
(このコースで、メルヘン交差点を通るバスは本数が少ないと、後で知りました。
やはり、今日もついていました。)
公園通りだったか市役所通りでバスを降りて、3時過ぎに米華堂へ。
コーヒーを飲みながら、今日もいい一日だったなぁ...と。
でも、あとで振り返ると、この日は、まだやっと半分ぐらいでした (^o^)
リンクです。
● 「小樽市ホワイトハウスホームページ」
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2006年11月29日
文化の日の小樽文学館
文化の日は市立小樽文学館が入場無料になって、
恒例の古本市が開催されると、たるぽんに載っていました。
米華堂さんを出て、4時の終了までまだ時間があったので、
分庁舎に行ってみました。
ざっと場内を回って、1冊買いました。
「啄木のうた」と「野菊の墓」が一緒に入っています。
1階の廊下で、偶然(?)fisherman さんに再会!!
たしか高熱が出た後で、まだ体調が万全ではなかったと思いますが、
無理にお誘いして fisherman さんの車で最上のカネサ珈琲に連れて行って
いただきました。
fisherman さん、どうもありがとうございました。
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十三夜
11月3日、小樽は十三夜...。 あ、いえ、
今年の十三夜の月は、小樽で眺めました :-)
画像は、16:13 最上1丁目菜はな前、16:27 小樽公園、16:56 日銀通り、17:04 小樽運河です。
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