2006年10月 6日
北手の裏道 ~ fisherman さんから
fisherman さんが今日、from OTARU の掲示板に
『北手の裏道』の画像を載せてくださいました。
こちらにも転載します。
どうもありがとうございました。
Permalink / コメント (22) / トラックバック(1) / fisherman / メッセージ
2006年10月11日
こどもの国
こどもの国に蛍の光が流れた10月9日。
この日の様子や懐かしい記憶を書きとどめたブログを探してみました。
(画像はメインページに、記事のタイトルは直接その記事にリンクしました。)
ぱんだの村: 「こどもの国」メモリー
記事を4つ書いたしろぱんださん。
『こどもの国ネタが続くと 辛くなります』...。
トラックバックありがとうございました。
洋菓子屋の日記: あわただしい一日
「もう小さい子供じゃない」と言ってたお嬢さんが、ゴーカートを独りで運転。
お母さんもお嬢さんも、いい記憶が残りましたね。
ainosatoブログ02: さよならこどもの国
門が閉じられるまで見届けた ainosato さんのブログには、
これまでも、こどもの国の写真がたくさん載っています。
コメントありがとうございました。
小樽好きな保険屋さんのblog: 小樽こどもの国
『蛍の光が流れるまで遊んでいました』と書いた "社長(仮)" さん。
しろぱんださんや ainosato さんのコメントがありました。
AriAri BOX "annex": やっぱり行ってきた。
『観覧車を見ていたらなんだか泣きそうになってしまう。』
この日、たくさんの人が ariari さんと同じ気持だったことと思います。
快適通勤生活(休日版): さよならこどもの国
『観覧車には今日1日で900人も乗ったと言っていました。僕が子どものころはいつもこれくらい混雑していたのに・・・。』
kaiteki_2005 さんの1枚の画像に、少年の日の記憶が込めらているのですね。
すてきな空間・すてきな時間: It's a wonderland ! こどもの国(5月4日)
緑町と長橋に住んでいた hkotsw さん。
5月の帰省の時に観覧車に乗った画像が載っていました。
EBB TIDE ~ひき潮日記: さよなら。そしてありがとう。小樽こどもの国
『...あの日本一小さな観覧車に乗って、小樽の海を見ましょうよ!』と書いた
HIKISHIO さん。こどもの国特集の記事、楽しみです。
selfishな日々: ノスタルジィ
昔は自分で運転させてもらえなかったゴーカートに乗ってみた yoh さん。
『薄れてしまった記憶の糸を手繰りつつ、感慨に浸りつつ、楽しく遊んだ半日。
ちょっぴり切なかったけれど、行ってよかった・・・ 』
Permalink / コメント (10) / トラックバック(0) / ブログとネット
2006年10月14日
『北の街にて』
ネットで注文した本が届きました。
先日、道新の卓上四季で紹介された『北の街にて』です。
Permalink / コメント (3) / トラックバック(0) / books
2006年10月15日
海鳴楼のツタJr.二年目の秋
ほりべいさんが、今日の午後、写して送ってくれました。
どうもありがとうございます!
Permalink / コメント (1) / トラックバック(0) / 小樽へ
2006年10月16日
炉開きの頃
洋菓子屋の日記の yagiakemi さんが、桜陽高校の茶道部員だったことを
書いていらっしゃいました。(洋菓子屋の日記:本日はポワール)
私も、短い間でしたが、お茶を習ったことがあります。少し思い出話を…
20代の頃、同僚に誘われて、仕事場近くのお茶の教室に通ったことがあります。
表千家の先生でした。私は紫の無地の袱紗を使いました。袱紗をさばく時に
音を立てるか立てないかが、表と裏の違いのひとつと聞いたことがありますが、
よく知りません。
生徒で男は私一人で、先生が時々「あ、すみません、殿方は…」とやり直すのが
面白かった。
炉に向かったままで、向きを変えずに斜めに茶碗を出すのがカッコいいと思ったり、
茶釜の熱いフタを素手で掴んだり…、微妙な違いがありました。
お茶名は "松の緑"、お詰めは "かんばやし" と答えるのが稽古の時のセリフでした。
ちょうどアンサンブルを作った頃でしたので、初釜に着て行きました。
お茶会の券も時々買わされて、柴又の帝釈天のお茶会にも行きました。先生から、
「いくらおだてられても、あなたはまだ、先頭と2番目と最後の席には絶対に座らないように」
と忠告されました。(笑)
その時のお菓子は、ちまきでした (^_^;)
お茶の稽古に通い始めたのが、ちょうど炉開きの頃でした。
秋の夜、静かな茶室にお湯のたぎる音が聞こえて、いいなぁと感じたことを
覚えています。
Permalink / コメント (5) / トラックバック(0) / 千葉/まつど
紅葉は、まだ。
久しぶりに近くの公園("21世紀の 森と広場")に行ってみました。
ここのイロハカエデが見頃になるのは、まだ1か月ぐらい先です。
いつもの年は、今頃はまだキンモクセイの懐かしい香りが感じられるのですが、
先日の強い雨風のせいか、もうおしまいでした。
今年の夏、長橋のなえぼ公園でみつけた オニグルミがこちらにもありました。
野菊の仲間のカントウヨメナも咲いていました。
Permalink / コメント (7) / トラックバック(0) / 千葉/まつど
2006年10月21日
ブログのカスタマイズ(3)
このブログのプログラムの 3.33 という新しい版が出ているのですが、
変える自信がなくて、もう少し様子を見ようと思っています。
今日、少し手直ししました。
○ トラックバックをたくさんいただいて、全部並べると長くなりましたので、
スクロールするようにしました。
○ My Clip の「こどもの国」は、記事の中でご紹介しましたので、整理しました m(__)m
○ リンクを、ちょっといじりました。
☆
fisherman さんが from OTARU に載せてくださった画像をお借りしました。
和光荘の秋、初冬... いいですね!
行ってみたくなりました。
※(注)その後、和光荘のツタは撤去されました。(2009.9.13 追記)
Permalink / コメント (47) / トラックバック(1) / ブログとネット
2006年10月27日
初雪の記事
今日の小樽の新聞に昨日の初雪のことが載っていました。
『四方の山は紅葉と雪のだんだら染...』
記事を書いたのは、先月着任した若い記者です。
明治40年10月27日、石川啄木22歳。
その翌年「忘れがたき人人」と題して彼が詠んだ中の一首。
かの年のかの新聞の
初雪の記事を書きしは
我なりしかな
その日の『小樽日報』の記事が次のところに載っていました。
おたるの図書館/小樽の青空
(このエントリーも、これの受け売りです。)
☆
今年の小樽の初雪は、もう少し先になりそうですね。
Permalink / コメント (5) / トラックバック(0) / 小樽へ
2006年10月31日
小樽は、もうじき..
映画 『はるか、ノスタルジィ』 に、
「小樽はもうじき雪だ。見に行きたいなぁ ... 」と
紀宮あきらがつぶやくシーンがあります。そして、
紀宮の子供のような顔を見ていると、
私はふと、小樽へ帰ってみるのもいいなぁと思った。
と続きます。
明日、おたるに初雪が舞うでしょうか。
Permalink / コメント (9) / トラックバック(0) / 小樽へ