「『はるか、ノスタルジィ』」のタグがある記事は 18 件です。(コメントの内容も反映しています。)
2011-01-29 (土曜日)
長橋なえぼ公園から桜陽高校下、手宮西小学校へ
去年の11月17日、
長橋なえぼ公園から桜陽高校下へ向かいました。
ここに立つのは2008年10月以来です。
石段を下りて、手宮西小学校へ向かいました。
今回の出発前の9月、rakorin さんからコメントをいただいた時に
次はこの丘に登ってみようと考えていました。
懐かしい「はるかの丘」です。
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2008-06-01 (日曜日)
"はるかの丘" 春
桜陽高校下から次はどこに向かうか迷いましたが、やはりここに
登りました。去年の5月以来です。
今回は豊川幼稚園の方から行ってみました。
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2008-06-01 (日曜日)
"風かがやかし丘" 春
ここに来たのは、雪あかりの時以来でした。画像を探してみたら、
その前は去年9月、その前は去年5月、その前は...と、
ほとんど毎回でした。
向こうに見える "はるかの丘" に登るか迷うのもいつも同じです。
これでは、進歩がないか。 (^^)
その後、from OTARU に132歳の若者さんから5月末の画像が届きました。
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2007-07-27 (金曜日)
hkotsw さんが懸賞に当たって...
『すてきな空間・すてきな時間』の hkotsw さんが先日、JOMOの懸賞に当たって、
"竹内結子さん店頭ポスター" を手にされたと、書いていました。
→すてきな空間・すてきな時間: 近況報告です。
それを読んで思い出したのが、
3年前に小樽駅の構内で写した画像です。
前年に続いて、再び新緑の小樽を訪ねた2004年6月。
小樽を離れる6月12日、ホームに昇ると、そこに『天国の本屋 恋火』のポスターがありました。
少し時間があったので、ステーションギャラリーをのぞいてみたら、
「小樽ゆかりの映画ポスター展」をやっていました。
ちょうどこの頃『天国の...』が公開されたので、それに合わせた企画だったのですね。
たしかこの年の雪あかりの路の時に、埠頭でロケセットが公開されていたと思います。
(私は見学する機会がありませんでした。残念ながら、映画もまだ見ていません。)
映画ポスター展は『Love Letter』のポスターを見たくて入ったのですが、実は、
『はるか、ノスタルジィ』という映画が小樽で撮影されたことを、この時初めて
知りました。
写真を選んでいて気がつきました。
窓の向こうに、サンビルのコガヰ歯科医院の看板が写っています。
☆
>hkotsw さん。
関東はまだ梅雨明け前なのに、連日30度を超す暑さの中で
毎日残業とのこと。お疲れ様です。
でも、その後には帰省が待っていますね。
ふるさとで、いい夏をお過ごしくださいますように!
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2007-06-11 (月曜日)
「小樽、―― わが愛。」
映画 『はるか、ノスタルジィ』のプログラムです。
「小樽イラスト・ロケ・マップ」が載っていますが、
上の二つの場所がどこなのかは、書いてありません。
(fisherman さん、教えて下さってありがとうございます!)
ラストの "アリア・ソリチュード" の楽譜も載っています。
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2006-11-20 (月曜日)
"風かがやかし丘" 秋
映画のシーンに息を呑んで、fisherman さんに場所を教えていただいて、
初めてここに来たのが、今年5月でした。
何度来てもいいですね。
石段を降りて、これから手宮西小の丘に登ろうかと
少し迷いました。
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2006-10-21 (土曜日)
ブログのカスタマイズ(3)
このブログのプログラムの 3.33 という新しい版が出ているのですが、
変える自信がなくて、もう少し様子を見ようと思っています。
今日、少し手直ししました。
○ トラックバックをたくさんいただいて、全部並べると長くなりましたので、
スクロールするようにしました。
○ My Clip の「こどもの国」は、記事の中でご紹介しましたので、整理しました m(__)m
○ リンクを、ちょっといじりました。
☆
fisherman さんが from OTARU に載せてくださった画像をお借りしました。
和光荘の秋、初冬... いいですね!
行ってみたくなりました。
※(注)その後、和光荘のツタは撤去されました。(2009.9.13 追記)
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2006-08-14 (月曜日)
8月4日、色内の小公園
左は8月4日、右は今年5月14日です。
喫茶店スタンプラリーのお陰で、今まで知らなかった道を歩いて、
季節ごとの表情を訪ねる楽しみが増えました。
● Free-Lance と桜(2006.5.14)
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2006-08-01 (火曜日)
はるか、ノスタルジィ
ネットで注文した原作が、先日届きました。
ゆっくり楽しみながら、時間をかけて読んでみます。
これで、私の夏はもう安心だ... :-)
とは言うものの...。
運河プラザの "ぶん公"(夕刊に載ってました)も、
喫茶店スタンプラリーの締め切りも、
籔半のハートランドの生も、
運河ターミナルも、
日銀通りのプラタナスに注ぐ夏の光も
みんな気になります。
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2006-06-17 (土曜日)
この次会える時は...
次にこの木に会えるのは、秋になって葉が色づいた時か、日銀通りが初雪で薄化粧した時か、もっと先、根元にスノーキャンドルがともる時かな...
☆
画像を選んでまた載せるかもしれませんが、5月12日~15日の小樽滞在記の
エントリーは、ひとまず、おしまいです。
(引き続き、コメントどうぞよろしくお願いします。)
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2006-06-09 (金曜日)
「寒くないですか?」
「うん、それは大丈夫。」
「これでも小樽はもう春ですよ、と少女は言った
少女がそう言った瞬間から世界はいっせいに春になった
彼にはそう思われた」
「君 ――」
「『恋は満ち潮』、綾瀬慎介さん、お礼だったらいつか私のこと小説に書いてください」
ちょうど、あの映画のシーンのように、3日めの5月14日は、
コートが邪魔にならない気温でした。
午後はだいぶ暖かくなって、 "はるかの丘" や "風かがやかし丘" を
快適に歩きました。
あとは、シャツ1枚で、気持よく風を感じました。
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2006-05-25 (木曜日)
はるかの丘 2006年春
手宮西小学校の前を通って、丘に登りました。
丘の途中には、水仙が綺麗に咲いていました。
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2006-05-24 (水曜日)
風かがやかし丘
清水町から、錦町、旧日本郵船に向かって北運河に続く道。
左は手宮西小学校の "はるかの丘"。
映画『はるか、ノスタルジィ』に登場した場所に来ることができました。
ここは、"風かがやかし丘"。
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2006-05-14 (日曜日)
はるかの丘
手宮西小学校から、丘に登って来ました。
ここからは高島岬は見えない... :-)
でも、海と船と、手宮の桜が見えました。
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2006-05-14 (日曜日)
"はるかの丘"と海
fisherman さんに教えていただいた場所に来ました!
素晴らしい眺めです!!
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2006-05-13 (土曜日)
はるか... の "汐見台高校"
♪ 煙波はるかに西はシベリヤ わがこぐ舟は涯なく行かん ...
映画 『はるか、ノスタルジィ』 に校歌が出て来た北海道小樽潮陵高校に行ってみました。
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2006-04-19 (水曜日)
おたる 2006年 春
雪あかりの路から2か月が過ぎました。
はるか小樽に思いを馳せながら、「寒くないですか。これでも小樽はもう春ですよ。」という、映画のシーンを思い出しています。
(勝納川の画像は、from OTARU の fisherman さんからお借りしました。)
おたる 2006年 春。
コメントと画像をお待ちしています。
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2005-08-13 (土曜日)
テクノラティとヘッドラインリーダ
livedoor や、goo や、nifty のようなホスティング系のブログなら、ホストごとにいつも最新のエントリーを表示してくれる。ランキングの評価を教えてくれるサービスもある。Movable Type で勝手に作ったブログとしては淋しい思いをしている。そこで、 テクノラティなどいくつかのサイトにこのブログの更新を通知するようにしている。テクノラティの存在は「ネットに地殻変動」という朝日新聞の科学面の記事で知った。
テクノラティにメンバ登録し、キーワードごとにウォッチリストの RSS の URL をとって、Headline-Reader に組み込んでおくと、数分前に小樽について書かれたブログがすぐ読める。
"♪ついに運河に来たよ~! おみやげ買って帰るからねっ!" のような若い旅行者の記事が毎日のようにネットを走る。遠い青春の日々の記憶を静かに辿る記事がある。夏休みの親子の旅行記がある。漢字で検索するから「希望下次可以在冬季時再度造訪這塊美麗的土地...」なんていう中国語のブログもヒットする。小樽はこんなにも多くの人々に愛されている。
この街もまた(他の都市と同じように)、いま様々な問題で揺れている。そこに住む人だけではなく、こんなにもたくさんの人に愛されている街だからこそ、この街のひとつひとつの問題にいつもいい答えが出るように願っている。
※ 2009.10.24 追記
2009年10月23日、テクノラティジャパンの全サービスが終了しました。
「米国テクノラティ社の事業方針の変更に伴い、日本語システムの開発及び
サポートの継続が困難になったことにより」というのがその理由でした。
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